なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

本の紹介、仕事に役立つ技などなど

チームワークとは何か

研修の一環で、ダイアローグについて講師をやらせてもらう機会があり、何人かの人と、

チームワーク

をテーマにして語り合った。

いろんな思いが出た。

どうしても、上手くいかないこともあるんだけど、それも組織だから。

上手くいくときは組織が機能しているから。

 

せっかく働くのだから、組織が機能している状態に貢献したいと思う人は少なく無いと思う。もうちょっと踏み込んでいうと、機能している組織で働きたいと願う人はたくさんいると思う。

もっというと、機能不全を起こしている組織で働きたいと思う人はいないと思う。

 

何か対策を打たないといけない時に何もしなければ、よくない成り行きの未来が待っているわけで、課題があるからこそ人はその課題解決のために”今できる”何かをやってみようと試みるのは至極当然の流れです。

そういうことをフォローしあって、認め合ってやっていく事が、持続可能な組織になると思うし、シンプルにチームワークの良い組織になると感じます。

 

そんなワークをやっていたら、自分にとってチームワークとは何かをつい考えてしまった。

上手くいっている事もあるし、そうで無いこともある。人間だもの。

どうしたら良いかっていう手段としては

・声かけをする

・傾聴する

・自己開示をして相手にとって心理的安全性を確保する

・フォローをする

そういった基礎的なことはいろんな研修でも、チームビルディングの本でも言われていると思うし、やっぱりそう言った事が手段だという意見もたくさん出てきました。

 

個人的に思ったことは、それとはちょっと違う。

またこの人と一緒に良い仕事がしたいと思える集団を作ること

これがチームワークを生み出すものなんじゃ無いかなと。

というのも、ある時、ふと尋ねたある先輩の執務室。

「あと3年のうちにまた一緒に仕事がしたいです。」

と思いを伝えてきました。

 

また、この人と一緒に仕事をしたいなと思える先輩が3人います。

今はそのうちの1人と一緒に仕事をしているので、ここでプラスアルファの良い成果を出したいなと思っているところ。

もし、自分自身が、「この人とまた一緒に仕事がしたい」と思われるためにはどうしたら良いのか。これが大きな課題だ。

 

近年では、リーダーシップの種類の一つとして”サーバントリーダーシップ”というものが取り上げられている。

いわゆる後押し型のリーダーシップだ。僕自身にできることはこれだと思っている。もちろん、先頭に立ったリーダーシップを取れたら良いなと思う一方で、ついつい自分でやってしまいがちなので、それだと人が育たない。だから後押し型になりたいなと思っている。

 

また、このことについては個人的に研究をしてどこかでその経過やチームワークとは何かをお話しする機会を作れるようにしたい。