なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

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よく来た、冥闘士の諸君!私の顔が引導代わりだ【聖闘士星矢で学ぶ自治体のシゴト】

大好きな漫画聖闘士星矢の名言集から、実は仕事でも同じようなことが言えるのではないかと考察しているシリーズです。

この漫画では、聖闘士(セイント)であればアテナ、冥闘士(スペクター)であればハーデスというトップの擬人化(人間に転生)した神様がいるのだけど、ほとんど多く戦いで、相手方に対して行っている対応は何が根拠なんだろうか。

 

 

僕がこれまで考えてきた中での、今のところの結論は、”決裁規程”

 

例えば、自治体であれば首長名で通知や依頼を住民宛てや外部の機関等に出しますが、全部が全部、首長まで「これ通知しても良いですか?」と聞いて回ってハンコもらって出しているわけではないです。

決裁規定(又は専決規程等)でどういった役割の人が通知等をすることを決められるかというきまりがあります。※他にも事務分掌が別に定められていたりしますね。

例えば、通知の専決権者は。

重要な通知・・・市長

通知・・・部長

定例又は軽易な通知・・・課長

というように定められていて、その内容にもとづいて誰(どの役職の人)まで見てもらうかを適切に判断する必要があります。

 

定例的なことであるにも関わらず、「念のためにトップまで、現時点で知っておいてもらおう。」となんとなくの思いで書類を見てもらうのは良くないです。

どういったルートで見てもらうかも、その事務がどういった性格のものか、事務分掌や処務規程を把握した上で実施した方が良いですね。

 

ちなみに、タイトルに使った名言は、聖闘士星矢冥王ハーデス十二宮編の乙女座のシャカがいったセリフなのですが、この場合、あまり強くない相手ばかりで軽易な通知なはずだから、部長級の黄金聖闘士がわざわざ相手するのもおかしいのではないか、と思う人もいるかもしれませんが、相手方に元黄金聖闘士が混じっていて、定例的でも軽易でもない状況であることから、黄金聖闘士であるシャカがアテナ(首長)の代わりに対応するという理解をしています。

この相手方へ通知を出す場合は、アテナ名で出しますが、決裁権者は部長(黄金聖闘士)という理解です。