なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

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【パワハラとダイアログの話】お前も鬼になれ

公務員だから、街づくりに熱い思いを持っていて当然だ。だから仕事に対して、全力で取り組んで当然だ。

 

そんな思い込み、持ってはいないだろうか。

人はそれぞれ、持っている思いは異なります。

 

以下、鬼滅の刃8巻から抜粋

※僕は鬼滅の刃大好きだし、何より煉獄杏寿郎が大好きです。ユニクロで購入したTシャツを40代でも着ちゃっています。愛を込めているのだけど、気をつけないといけないなという自覚から抜粋です。ご容赦ください。

①「素晴らしい話をしよう。お前も鬼にならないか?」

②「見ればわかる。お前の強さ、柱だな?その闘気、練り上げられている。至高の領域に近い。」

③「なぜお前が至高の領域に踏み入れないのか教えてやろう。人間だからだ。老いるからだ。死ぬからだ。」

④「鬼になろう、杏寿郎。そうすれば百年でも二百年でも鍛錬し続けれる。強くなれる。」

⑤「全力を出せ!」

⑥「俺と永遠に戦い続けよう。」

猗窩座のこのセリフに近いことを職場でメンバーに言ってないだろうか時々不安になります。

これをこんなふうに変換したら、かなりアウトになるんじゃないかと思うのは、

①「素晴らしい提案をしよう。君も一緒に残業しないか?」

②「見ればわかる。君のセンス、将来のエースだな?それだけでは足りないだろうから、至高の領域に近づくために、もっと仕事を与えてあげよう。」

③「なぜお前が至高の領域に踏み入れないのか教えてやろう。定時で帰ろうとするからだ。」

④「(仕事の)鬼になろう、杏寿郎。そうすればいつまでも働ける。全ての仕事を一人で極められる。」

⑤「全力を出せ!」

⑥「俺と永遠に仕事しよう。」

みたいな変換。

 

そもそも、煉獄さんと猗窩座の会話の中には対話(ダイアログ)の要素はなかったのかもしれない。敵対し、戦っている最中だからお互いの言い分について「そうか、君のいうこともわかる。」なんて言えない背景もありますね。

 

ただ、仕事をする時には、組織が掲げる目標と個人が掲げる目標を合致させるとともに、自分に見合った働き方をする必要があると思います。

だから、一緒に働く仲間とは、何かことあるごとに「どういう進め方をしたい?どんなふうに思う?」というのを確認しながら、仲間との意思疎通は必須だなと思う。

自分一人の独善的な思い出ことを進めようとしたり、独善的な思いを相手にぶつけるだけではかなり良くない。パワハラと思われることもあるかもしれない。

一歩も引けない状況もあるかもしれない。その時こそ、ダイアログだと思う。対話の中から一歩も引けない状況から、誰かの話をヒントに抜け道があるかもしれない。ピンチを共に乗り越えるきっかけができるかもしれない。

 

思い込みを打ち破ることこそ、パワハラも防止できるし、良いチームを作るきっかけになるんじゃないかと思っている。

 

追記:距離感も大切(難しいですね。。。)