真っ暗な夜に、電気がついて明るくするのは、私たちの生活には欠かせられないですね。
キャンプの時には、電源サイトを予約しない限り、電気の供給がある場所なんてなかなかありませんし、太陽が沈めば真っ暗です。
本当にライトの存在は大きいなと感じます。
特に今の人たちの生活リズムのなかで夕飯は18時から20時間の時間が多く、冬なんかだと確実にその時間は暗いです。
初めはコールマンのクアッドパネルランタンという単一電池8本のライトしか持ってませんでしたが、ちょっとずつ買い足してきて、今はUSB充電できるLEDライトを買ってます。
定期的に欠かさず充電が必要になりますが、複数あるとポイントポイントで配置でき、良い具合に明るさを保つ事ができます。
製品によっては、お部屋全体を照らしたりすモードと懐中電灯みたいなピンポイントで照らすモードへの切り替えができるものもあり、使い勝手に幅があります。
たまたまアウトドア用品のお店で出会ったのは写真のものなんだけど、これがまさにそうで、切り替えができるし、小さくて持ち運びにも便利。
照明の具合もLEDらしく白っぽい光もあるし、暖色系の色にも切り替わる。
目には暖色系の光が優しいかなといつも感じてます。
先ずの用途はキャンプ用ですが、日常生活でも使う備をしておくことで、いざという時に焦る事なく仕えるかなぁと感じています。