僕は蒲郡出身です。
幼い頃、お盆や正月は父が仕事で不在のため、母と三河三谷駅から電車に乗って豊橋へ行き、壺屋のうどんを食べて、映画を見て、花びしのお好み焼きを食べて帰る一連の行事がものすごく楽しみでした。
そんな思い出も30年以上前の話。
さて、今回の本はぴあのMOOK本。
まるごとぜんぶ豊橋の本です。
まさに令和の豊橋の「なう」がわかる本。
本のまとめぶりがものすごく良く、豊橋っていろいろあって面白い街じゃん!って改めて思い知らされる。
正直言って、市役所だけで魅力発信しようと思ってもここまでのものはなかなかできないと思う。
ローカルネタが多く、内向き感があるように思いますが、豊橋に住んでいなくても「ここちょっと行ってみようかな」と思える場所やグルメの紹介が盛りだくさん。
豊橋にはなんでもありすぎて、逆に何もないように思ってしまう人が多くいると思うのだけど、やっぱり面白いものがたくさんある。
表紙にはちくわがデカデカと写ってるのとは対照的に、中身の充実ぶりは、家族で眺めてみても楽しめる。
暖かい季節の散歩が楽しみになってきました。