手帳が大好きだし、ノートや文具も大好き。
今までものすごくこだわりがあったし、毎年7月から手帳のことで悩むのがものすごく楽しみでした。
正直、紙の手帳はものすごく便利。メジャーなところはものすごく機能良いし、使いやすい。
手帳を持つことやめたくせに、今でも気になってるのは人気の手帳たち。
— 中村弘和【ひろ】 (@nakachannel104) January 30, 2022
・ほぼ日手帳
・ジブン手帳
・NOLTY
・MDダイアリー
・EDiT
これらとの出会いがなかったら今の僕の手帳への愛はなかったと思う。本当に感謝している。今でも好きです。大好きです。
手帳の記事とか見つけると嬉しくもなります。
こむぞうさん@hcRK9JfKMnwhxDN のこのブログ記事は、手帳を極めたい人のまず第一歩として素晴らしい内容です。
— 中村弘和【ひろ】 (@nakachannel104) February 8, 2022
なんだかんだで手書きが便利。https://t.co/cdJAptUBvp
いろいろと考えた結果、スマホのアプリ固定も仕事特化になった感じです。
iPhoneの固定アイコンをこの四つにしたら、めっちゃQOL上がった!
— 中村弘和【ひろ】 (@nakachannel104) February 5, 2022
連絡LINE
検索はGoogle
スケジュールはGoogleカレンダー
メモはEvernote
公私問わず役に立つ。
これ以外に開くアプリはNews Picksと Twitterくらい。
みなさんのおすすめアプリは? pic.twitter.com/QUu2TRt7B0
正直、メモアプリは良いものがたくさん増えているので、Evernoteだけがすごいとは言いませんが、僕は長年使っているので、新しいものを入れることによる移行作業の手間を考えたら、Evernoteに一本化することにしました。
⒈無料版でも活用できる範囲
なんといってもメモ。
ひたすらメモを入れるも良し、ネットの記事をクリップするも良し。
僕はかなりキャンプやガジェットや業界関係のことをクリップしています。
良いなと思ったものの履歴も作れますね。
メモも、手書きアプリと連携させる事ができそうなので、フリック入力一辺倒にならなくても良いです。
また、スマホをいじっていなくても、メールでEvernoteに送ることで、メモに追加する事ができるので、それはそれで便利。
⒉有料版に移行してから爆上がりしたこと
なんといってもGoogleカレンダーとの連携とTo Doリスト。
予定はGoogleカレンダーに入れていくとして、やる事リストも一つのアプリで完結して確認できるから、朝一番のチェックはEvernoteだけで完結できる。
他にもちょっとした付箋みたいな機能もあるし、音声メモや動画も容量を気にせずタグ付けしながら保存ができる。
1ヶ月で10G Bの保存は大きい。
※とはいえ、携帯のギガ消費量が1ヶ月で10ギガくらいなので、全て使いこなせているわけではない。
今後の活用方法としては、名刺の整理。
名刺アプリを使っているけれど、結構精度が低いので手入力が必要なこともある。
どうせ手入力が必要なら、Evernoteで一元管理した方が総合的に手間も減ると考えています。
⒊紙の手帳と比較して
紙の手帳のものすごく良いのはサッとかける。
そして、見た目もスマート。仕事している雰囲気もでる。
スマホアプリだと、遊んでいるように見える。
でも検索性はかなり向上する。探し物のための時間がかなり減ります。
同じようにタイトルつけたり、日付管理していても、記憶や考える時間が少し省略できるので、本来やりたいことへの時間への投資が増えるような気がします。
問題はバッテリー。
これは先回の記事の防災用品でも述べましたが、予備バッテリーを持つことにはなりますね。
しかし、サイズ感として、一般的なビジネス手帳と比べるとスマホサイズで済むというのはかなり大きい。荷物も減る。
休日も手帳を持たなくて良い。というプレッシャーから解放された感もあります。
なお、ここまで書いて、日記だけは手書きにしている。