なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

本の紹介、仕事に役立つ技などなど

自然とダイエットになるのかもしれない

筋トレを継続していると、鏡に映った姿の変化に嬉しくなってきます。

そしてそして、もう少しここの部分をよく見えるようにするには。。。

って考えるようになると、今は便利なことにたくさん調べられますね。

 

普通にネット記事検索で誰かさんのブログに当たることもあるし、

YouTubeでもたくさんヒットする。

インスタグラムやツイッターでも多くの人が発信してる。

 ⒈適切なゴール設定を

やってるのは一人じゃないから、寂しくないよね。

これも大事なのは目標を具体的に定めること。

別にコンテストに出るわけじゃないです。

 

僕の場合、まず目指すゴール設定は

・腹筋6パック

・体重72kg(令和3年8月13日時点76kg)

これだけです。

おそらくですけど、しっかり目に見えて良い感じになるのはこの2つ。

そのためにやめたことは間食でスナック菓子を食べない。

ドライフルーツにしてみました。

体が大きいので、どうしてもこまめにエネルギーが必要になります。

だからと言って我慢のしすぎはいろんなパフォーマンスに影響が出るので、糖分補給には森永ラムネの大粒を一つだけ口に放り込んでます。

 

⒉夏ということもあり

お水とかお茶をたくさん飲んでいます。

流石に毎日2リットルは飲みませんが、それでも日中はなんだかんだで1.5リットルくらいは飲んでるかな。

これも空腹対策ではあるんだけど、水分を適宜補給しないと夏の時期は辛いですもんね。

 

⒊毎日体重計に乗る

日々、一喜一憂しててはいけないのだけど、毎日決まった時間に乗るようにしました。

僕の場合は毎朝6時半。

大切なのは、それをアプリに記録しておくこと。

数値を意識するのは大事なことだと思う一方で、誤差の範囲っていうのもある。

だから一喜一憂しない。

今の立ち位置を確認する意味では大事なこと。

ダイエットを諦めたの記事では、気にしないと書きましたが、減らすことを意識するのではなく、現状を知るために体重計に乗ることは大事だと思ってる。

もしかしたら、筋トレで筋肉が育ってきたら目標としている72kgじゃなくても、ものすごく見た目が良くなるかもしれない。

そうであれば結果として成功といっても良いのではないかと思っている。

 

数値を目標設定しているとわかりやすいけれど、そうじゃない部分は匙加減一つだから、どんな形になったらオッケーか決めておくことで心が折れにくい目標になる。

結果として、体重が減ってないとしても。「痩せた?」とか「引き締まったね」って言われるんじゃないかな。