ボリュームがものすごく多いです。
驚いています。
僕たちもこんなもんだったかな?なんて思わされますが、ある程度一緒にやるものも出てきそうです。
というよりも、対話をしながらどうしたいのか聞き出して、「それやってみりん。」って話をしているところ。
⒈自由研究
これが正直ものすごくハードル高い。
聞くと興味のあることはたくさんあるのですが、何か的を絞らないと内容が薄くなりがち。
子どもが普段遊んでいるもので、得意なものを研究の材料にしようかと考えているところだけど、どんなオチになるのか、そしてどんな研究発表になるのか、まだまだ検討段階でもハードな事になっています。
⒉新聞作り
これは読書感想文や作文との選択制なんですが、”10年後または100年後の鉄道や駅”がどうなっているかを発表するもの。
空想力がものすごく問われます。
息子に話を聞くと、面白い発想が出てきますが、、、これを形にするとなるとどういう構成にしようか難しそうです。
⒊親がどこまでサポートするか
進捗管理についてはサポートする必要があるのかなと感じています。
プリントやワークは多分自分で進められる。
毎日言っているのは、
「これは明日やろうを40回言ったら夏休み終わっちゃうからね。」
です。
結構あっという間なんですよね。