近年では、雨の音について、すっかり「しとしと」が減ってきたような気がします。
梅雨の季節も、「ザーザー」が多いような気がしませんか?
⒈ザーザー雨で
川の水がものすごいことに。令和2年7月2日、豊橋はかなりの雨が降りました。
豊橋公園のところというか、朝倉川と豊川の合流地点、普段は水面まで2〜3mくらいあるのに、大雨の影響で50cmまて迫ってきとる。
— 中村 弘和【Хиро Питер】 (@nakachannel104) July 2, 2021
気をつけよう。 pic.twitter.com/o5sgwV6xkz
普段の景色はこの水のボリューム感なので↓
そう思うとすごいことになってます。
いつもの散歩道、浸水しとるわー😭 pic.twitter.com/0nsBYKdXXu
— 中村 弘和【Хиро Питер】 (@nakachannel104) July 2, 2021
散歩も途中でやめることに。
こういう時は無理して川には近づいたらいけないですね。
⒉雨の音の変化は温暖化?
25年前の頃には酸性雨が禿げるかもしれないと話題になりましたが、今はすっかり豪雨のことばかり。
地球の環境変化なんでしょうか。
小学生の頃は時々大雨が降るとはしゃいでいたものですが、今は恐怖でしかありません。
しとしと
ぽつぽつ
ぱらぱら
ポロンポロン
なんとなく静かな雰囲気の音が減ってきたよなぁ。
何にしろ、雨の時は普段以上に安全第一で過ごしたいですね。