もう一度学び直すには、漫画が一番手っ取り早い。
ビジュアルもあるし、基礎的なことわかってるからのすぐに思い出せる。
今、三国志の漫画を読んでいます。
数々の英雄たち。
曹操、劉備、袁紹、公孫瓚、董卓、呂布、劉表、関羽、張飛、趙雲、夏侯惇、荀彧、郭嘉、程昱、賈詡、孫権、孫堅、孫策、周瑜、魯粛、太史慈、挙げればキリがないほどの登場人物たち。
三国志演義をもとに描かれている物語は曹操がものすごく悪役として活躍。
劉備と曹操を中心とした人間ドラマをどう感じとるか。
年齢とともに、人生の経験とともに感じる事は違うんじゃないかな。
三国志の漫画を読んでると「人は欲望に溢れてるなぁ。その反面劉備たちは清廉だなぁ。」って感じる人は多いと思う。劉備は嘘か本当か知らんけど、皇帝の末裔を名乗ってる時点で何らかの戦略性を感じてるのはワイだけじゃないと思う。
— 中村弘和| Хиро Питер Накамура (@nakachannel104) May 4, 2021
おはよー。
諸葛孔明の肝の強さは本当にそうだったのか。
といった疑問も大事だと思う。
今、子どもとお話をしている中で、「三国志の登場キャラの中で誰が一番強い?」っていう事で盛り上がります。
今のところ、「張飛じゃね?」っていう話で落ち着いてる。