カランダッシュのボールペンがお気に入りで使っていましたが、ついにインクが切れました。
ゴリアットのリフィル(替芯)はものすごく高くて、1つ1500円くらいします。
色々ググった結果、日本製の芯を入れるアダプターを買う事にしました。
⒈リフィルアダプター
流石にボールペンのサイズに合わせるだけに、小さいです。
早速、中身のゴリアットの理フィールを抜いて、適合するサイズの替芯をアダプタにさして、ボールペンにセットしておしまい。
楽ちんです。
⒉使うインクは
色々悩みました。
ジェットストリームにしようか、ゲルインクにしようか。
悩んだ挙句、エマルジョンにしました。
ゼブラのやつです。
お気に入りのカランダッシュのボールペンはリフィルがクソ高くて1500円くらいするのよ。あのヌルヌルした書き心地は好きなんだけどランニングコストがヤバいので、ついにリフィルアダプターを購入‼️ゼブラのエマルジョンインクを搭載する事で今後は替芯が120円。書き心地はカリカリになった🤣
— ひろ@公務員ライフハック (@nakachannel104) April 11, 2021
いろんな人のレビュー見てると、ジェットストリームの方が多いですが、僕は個人的にゼブラのサラサラ感やスラスラ感が好きなので、そうしました。
これは、個人の好みによりますね。
⒊充実するアナログライフ
このリフィルアダプターを使うことで、ボールペンの種類がまた増えてしまいました。
前々からジェットストリームエッジの出番が少なくなること必至なので、細字が好きな妻にジェットストリームエッジを譲る事にします。
手書きの事、色々増やすと楽しいし、いろんな思考の整理ができるので好きです。
やっぱりアナログにノートに書くのは良いね。毎日日記で自分自身の事を振り返り、週に一回子どもとの関わりノートに感じた成長をメモる。手帳に予定やタスクやちょっとしたメモを書いて頭の中に入れない。少しでも頭の外に出す事で考える余白を作る。4時半起床、おはよう。#早起きチャレンジ
— ひろ@公務員ライフハック (@nakachannel104) April 11, 2021
朝活も書き物関係が楽しくなる。
本物のゴリアットの独特なぬるぬる感とはしばらくご縁がなくなってしまいますが、使いやすさとランニングコストで有利な感じがするので、しばらくはエマルジョンのカランダッシュを楽しんでいきます。