天気が悪くなると所々が痛くなったりすることありませんか?
僕はあります。以前は腰でしたが、今は頭痛です。
梅雨時はこの痛みとの戦いが激しいです。
頭痛薬が手放せません。
むしろ天気が悪くなる頃に頭が痛くなるので、ちょっとした天気予報もできちゃう。
ググって調べてみたんですが、やっぱりあるみたいですね。
”天気痛”
⒈専門のお医者さんもいるみたい
調べてみたら専門のお医者さんもいらっしゃるということがわかりました。
よほど生活に影響出るようだったら受診を検討してみようかと思いますが、愛知県内で受診できるのが助かります。
⒉無理をしない
頭痛でいろんなパフォーマンスが落ちます。
頭痛薬で収まることもありますが、無理は禁物。
梅雨時は出勤前のダルさで直前まで布団に入っていたなぁ。
面白いのは、梅雨明けと同時にすっかり元気になったこと。
自分自身の天気と体調のリンク具合が面白いです。
だいたいわかってきたので、無理をしないことにしました。
体を動かさずにできることをやっていくことに。
ということで、横になりながらKindleで読書でも良いですね。
⒊自分の体を知ることの大切さ
健康というものは生活に大きく影響します。
どんな体質でどんな時に調子良くて、どんな時に調子悪いかを知ることにより、その日のペースを変える必要がありますね。
周りにも伝えて助けてもらうとか、調子が悪い時は一人で何とかしようとしてもできないと悩みのもとなので、まずは自分自身を知ってからそれを信頼できる人に開示してサポートしてもらうことも大事だと認識しています。
元気になれば調子悪い時の何倍も力を発揮できるはずですので、そのタイミングを待ちましょう。
健康診断の数値や日常生活で感じてるパターン、これを組み合わせてまずは自分自身を知る。
これが人生楽しむための手段としても有効であるのではないだろうか。