基礎に立ち帰ることで気づきがたくさんあります。
特にマニュアルを作っていると気づく事、法令の解釈の仕方、運用の仕方。
色々あるわけです。
⒈時間さえあれば加筆修正を
今、かなりマニュアル作りにハマってて、通常業務の傍らいろんな事例や関係法令を漁りまくってる。
— ひろ@公務員のあり方変革中 (@nakachannel104) November 19, 2020
地味だけど、知れば知るほどディープな感じ。
人が足りない、時間がない、今手一杯。そんな状況だからこそ基礎に立ち返って必要な事や不要な事の洗い出しや手順を確定させておく事が大事だよね。
どこかで棚卸するだけで、面白いことに気づけます。
⒉働き方、変えたいよね
働き方変えるのって、まずは基礎からどうするかという事じゃないかな。
— ひろ@公務員のあり方変革中 (@nakachannel104) November 19, 2020
みんな早く帰る事に専念してる。それも大事。まずはその意識から。
もっと大事なのは面倒だけど、棚卸しして、必要なことをしっかりピックアップする事。それを体系化する。
見直しは年に2回はやる。
頑張ろうね。
プライベートの過ごし方も前日の夜の過ごし方も、次の日にものすごく影響が出ます。
だから、日々のこと、面倒だけどできる事はしっかり抑えておきたいな。
⒊鬼滅の刃風にいうと
全集中!
なんですけど、これを言っているうちはまだまだ。
それなりの実力者になると、常中という状態。
常に全集中している状態だそうだ。
仕事中は、そういうふうに心の持ち方もありたい。
そのために必要なのは、今の状態を担保する のはやっぱり業務マニュアルだと思うよ。
だからちょっとずつでも良いから見直しして、今の状況に合わせたものにしていこう。
しっかり法令も読みながらね。