思い違いで無駄な動きにならないように、伝言は大事です。
ちょっと面倒なこともあるけれど、しっかり伝えて引き継ぎしておくと本当に無駄がありません。
こんな方法で
⒈スマホで
LINEやメールを使っての伝言。
文字にするのは結構難しいこともありますが、記録にもなるので便利。
文字を打つ時間が取られますが、最も有効ではないでしょうか。
確認したことも伝わる機能、”既読”はこういう時便利ですよね。
⒉メモで
付箋紙使っても良いし、不要な紙の裏でも良い。
個人情報のないものなら、用件が済んだ後はそのまま捨てる。
捨てた分だけ机の上がきれいになっていくから案件が片付いてるって手応えもある。
手書きメモは字のクセとかでますので、きれいな字を書くのが苦手な人にとっては、ちょっとした苦行かもしれません。
⒊システムのメモ機能
パソコンにしてもソフトにしても、何かのメモ機能があると思います。
これの使い方は、立ち上げるのに時間がかかりますが、それなりにセキュリティが高いので、効果はあリますね。
4まとめ
言ったよ。聞いてないよ。
そういうのを減らすのに伝言の方法をいろんなやり方駆使して、無駄な時間を減らしたいな。
慌しい時こそ、有効です。