物凄く過ごしやすい季節になりましたね。
ここ数年は10月でも暑いと感じる日がありましたが、今年は爽やかな日が続いている令和2年。
10月1日から3日までは大潮だったから、まさに釣りには最高の日だったかもしれない。
ここで、面白い情報を愛知県のホームページから見つけました。
遊漁者の皆さんへ 〜海で遊ぶ時のルールについて〜
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/292814.pdf
ルールが決められているので、守りましょう。
⒈なんと言っても釣りが多い
職場で先輩や同僚の話を聞くととにかく釣りに行く話が多い。
コロナの影響もあるだろう。
確かに、僕が9月に毎週行ってた釣り場は30人くらいの釣り人がいました。
釣り場については、場所によっては堤防が低く、ライフジャケットがないと危ない場所もあります。
十分な用意をしていくと良いですよね。
それから、聞くところによると、キビレダイ(キチヌ)が釣れる場所もあるとのこと。
確かに僕の目の前で釣り上げてる人を見た時はびっくりしました。
苦潮が回っていた情報もあり、網ですくうこともできたようです。
Twitterで面白い質問がきていたので、ついつい答えてしまいました。
タイを釣りたいので、投げ竿とリール、できれば仕掛け一式欲しいです。
— ひろ@公務員サバイバー(超朝活屋) (@nakachannel104) October 3, 2020
可能であればライフジャケットもあれば、尚良いです。 #Peing #質問箱 https://t.co/0h7LKMyccv
今はそれくらい釣りにハマっていますね。
お出かけの際には充分に気をつけて。
⒉アサリ
アサリの旬は4、5月と9、10月と言われています。
有名な潮干狩り会場や先にリンクを貼ったルールに基づき、そのルールに則った範囲で。
大潮の時は本当に徒手での採捕チャンス。(要するに拾うということ)
浜によっては波打ち際で普通に拾うことができますね。
本日、魚釣りではなく、アサリを採取でした。
— ひろ@公務員サバイバー(超朝活屋) (@nakachannel104) October 3, 2020
狩猟採集生活続けております。
手で掘るとシオフキ貝というやつも出てきます。これは食べられるようですが、砂抜きに時間がかかったり、管理が大変なようでリリースした方が良いようです。
やはり、アサリか。
— ひろ@公務員サバイバー(超朝活屋) (@nakachannel104) October 3, 2020
シオフキという貝も結構取れるけど、砂抜きが面倒らしく、全部リリースしてきました。
⒊まとめ
何にしろ、ルールを守ってやっていく必要があります。
ある釣り場では干潮のタイミングでハゼが爆釣するという噂が広がり、場所取りに壮絶な駆け引きがあったりしています。
ルールとマナーを守る。そして自然への感謝。
この3つをしっかりして秋の行楽を楽しめたら良いですね。