使い方によりますが、ここのところサラサの使用頻度が増えてきました。
その結果、替芯を購入。
さらに一本新色を買ってしまいました。
セピアブラックという色です。微妙に濃くない黒。
ポールペン
— ひろ@公務員サバイバー(超朝活屋) (@nakachannel104) September 26, 2020
一周回って
サラサ
散々、カランダッシュだ!とか、
ジェットストリームエッジだ!
って言ってたけど、サラサの替芯買いに来た。
そして、セピアブラックなる色のペンも購入✨
使いやすいと思うペンが1番。
値段じゃないね。
⒈使い方は用途次第
カランダッシュのヌルヌルした感触、あれはあれで大好きなのですが、太字の芯であるため、小さな字を書く手帳には不向き。
一方であのヌルヌル感を活かすには流石にヨーロッパのボールペンなだけあってアルファベットの筆記体にはかなり向いています。
という事で英単語の練習に使っています。(ちょっと贅沢かも)
→その分、責任を持って覚えないといけないという使命感もでる。
サラサの良いところは適度な滑りと引っかかり。
トメ・ハネ・ハラい。日本語を書くには向いてると再実感。
その魅力については再度後述します。
ジェットストリームエッジは世間の評判はかなり高いです。
やはりあの細さ。そしてジェットストリームのインクの滑らかさ。
僕の使い方が悪いのでしょうか、、、その滑らかさよりも引っかかりすぎ感の手応えが大きいのです。
決して悪いペンではありません。シンプルなデザインですし、持ちやすいし。
今、最も使わなくなってしまいました。
⒉サラサに戻った理由
普段は好きな緑の軸に黒のインクを入れて書いています。
戻った理由は、軽さと持った時のしっくり感。
これは完全に好みの問題です。
普段の使い方としては、
・自分のメモには黒
・人への依頼などはブルーブラック
という使い方になっています。
ブルーブラックを周りで使っているのは少ないため、字体も含めて僕からのメッセージだというのが伝わりやすい。
さて、買ってしまった新色のセピアブラック。
どう使おうかが悩みどころ。
とりあえず、手帳の余白欄にToDoリストを書くのですが、そこにまずは書いてみますかね。
使った手応え次第では黒になり変わって使用頻度が増えるかもしれません。
ただし、替え芯が近所のカーマホームセンターに売っていなかったので、探す必要があります。
また、普段は0.3の太さを使っていますが、セピアブラックに関しては0.5。
字の雰囲気も変わる気がしますね。
来年の手帳は今の新書版サイズから縦に大きくなるので、手帳にはちょうど良いかもしれません。試してみないとなんとも答えは出ませんが。。。
⒊まとめ
ボールペンにこだわりがある人はもしかしたら、
「やっぱりジェットストリームが最高だよ!」
「ゼブラならブレンという選択肢は検討したの?」
「アクロボールも、、、」
「パーカーとかクロスとかいかが?」
いろいろと意見があるかもしれません。
僕にとってはゲルインキのボールペンがあっているようです。
一つ大きな課題としては、パーカーインジェニュイティが眠りっぱなしという事。
思い出しては葉書に書く時使うようにしています。