zoomが代表的だけど、オンラインミーティングをする機会が増えてきましたね。
電話だと1対1ですが、アプリを使うと複数人でお話ができるので、本当に便利だと思います。
⒈まず準備しておきたい自分の喋ること
好奇心が強い人がたくさん集まってる会の中で「初めまして」の機会をいただくのですが、その時の自己紹介の挨拶など、自分が喋る時間については気をつけておきたいなと思いました。
限りある時間の中で、自己紹介で規定の時間を上回る人がいる。
— ひろ@公務員サバイバー(超朝活屋) (@nakachannel104) September 5, 2020
自己紹介30秒バージョン、1分バージョン、2分バージョンの3パターンくらいは考えておきたいですよね。
ネタ発表もファシリテーターの実力も出てきますが、... #NewsPicks https://t.co/4mBjDRBkLY
自己紹介はサラッと。名前と(場合によっては所属)と最近のトピックスを極めて簡単に。
時間いくつかのバージョンを用意しておくと良いです。
僕もたくさん喋りたい人間ですが、そこはあっさり済ませてしまいます。
あまり長い自己紹介だと内容が入らない場合もあります。
これが一番大きいかな。
スタートでもあるし。
⒉人数によってやり方変わる
大人数の場合、ファシリテーターの人の役割がものすごく大きい。
どんな風に回すか。うまく切り分けられるか。
1対1の場合は、お互いの喋る内容に関連性を持たせたいですね。
※僕自身が脱線しがちなので、自戒を込めています。
人それぞれやり方ありますが、顔が見える設定もできる限りしておいた方がいいと思います。
僕は一度、カメラオフになっていることに気づかずやってた事がありました。
⒊まとめ
双方向でやりとりできるオンラインミーティングなので、その場でのマナーはとても重要です。
特に初めましての場合は、相手の方に与える印象が大きいので、身嗜みや話す内容など気をつけたいですね。
それにしてもやっぱりオンラインでも対面でお話しするっていうのは楽しい。
これからの時代、本当に活用する機会が増えてくると思います。
まずは、ファシリテーター(取りまとめ役)になった時にうまく回せるようになりたいな。
つづく