時々、眠いのになかなか眠れない時ってありませんか?
そんな時に試していることを紹介したいと思います。
というのも、ここのところなかなか眠れず、困っていますので自分自身に対する復習でもあります。
⒈体操やストレッチ
これはよく言われる王道的なものだと思います。
のんびりと2、30分くらいストレッチ。
肩周りや下半身を入念にやっておくと、寝付きが良くなる事があります。
お布団の上でもできるから良いですよね。
⒉読書
リラックスするためにいかがでしょうか。
漫画でもどんなジャンルでも良いと思います。
寝落ちには注意しましょう。
それから、部屋を明るくする必要があるので、寝る直前にはしっかり電気は消しましょうね。
⒊ひたすら目を瞑る
横になって、目を瞑る。
その時にいろんな思いが逡巡したり、「寝れねー」という思いが巡ったり。
そんなこともあるかもしれませんが、実は寝ていることもあります。
そういう時に限って、眠りが浅いので、少しストレスかもしれません。
もう動きたくない時はこれかな。
⒋むしろ刺激的にスマホを
これはあまりオススメではありませんが、スマホをなんとなく眺める。
横になりながら。
面白い記事でも流すように読む。
気付いたら寝落ちしていることもあります。
翌日の朝、充電が切れて作動しないスマホが転がっていることもしばしば。
やっぱりあまりオススメできません。
⒌満腹まで食べない
もう少し食べたい。
そう思えるくらいの量の晩ごはんが良いかも。
というのは満腹の時に限って寝れないことも多いし、逆流性食道炎のリスクもあります。
満腹まで食べない。
翌日の朝ごはんも美味しくなります。
お腹すいて寝れないっていう事がない程度に食べましょう。
⒍星空を眺める
もしかしたら早く寝るのをやめて、星空を見てみたら?
という暗示かもしれません。
令和2年の夏は夜もかなり暑いですが、晴れていれば南の空にさそり座が大きく見えるでしょう。
赤く光る星がアンタレス。
時間帯によるけれど、木星も大きめに見えます。
これで心が鎮まればラッキーですね。
⒎まとめ
いかがでしょうか。
全部をやるわけではないですが、どれか一つ。
または組み合わせで案外眠りに入る事ができます。
翌日のパフォーマンスを考えたら、睡眠時間は6〜8時間くらい確保したいですね。
うまくコントロールしてよく寝ましょう。
つづく