令和2年8月19日時点で、びっくりするくらいの気温の日々が続いてますね。
静岡県浜松市では41度という日があるものの、その隣である愛知県豊橋市は36度。
30度くらいでちょっと涼しいね。なんていう感覚になってしまいます。
まさに猛暑を超えた酷暑。
そんな中、最近心掛けていることをピックアップします。
⒈水分補給
もうこれについては必須事項。
喉が渇いたと感じた時にはすでに脱水症状が始まってる時だから、そう感じる前に飲む。
という話を聞いた事がありますが、とにかく我慢しない事。
水筒やマイボトルを常に携行しておきたいですね。
小学生がよく持ってるような1.5リットルくらい入る水筒を持ち歩きたいくらいですが、流石に通勤カバンに入りきらないサイズは厳しいです。
そんな事もあり、水筒のお茶がなくなると毎日お水を購入してしまいます。
爽やかな気分になれる、炭酸水。
ウィルキンソンでも天然水でもキリンレモンでも良いので無糖のもの。
午前は水筒のお茶、午後は炭酸水という流れになりがちです。
⒉プールの水を庭に撒く
朝の活動の一つとしてやっているのが、プールの水を庭に撒く。
週末は子どもと自宅の庭でプールをやるのですが、その水をただ流すだけではもったいないので、ジョロやポンプを使って家庭菜園の水やりに使っています。
ポンプは電動のものを使う事で楽チン。
ある程度満遍なく巻いたら、水の出るシャワー口を固定させて庭に撒く事で打ち水効果も。
これで少しでも涼しさを感じられれば良いなと思うところです。
家庭菜園も日中の酷暑で水不足になりがちなので、やや多めくらいの水をあげるようにしています。
⒊帽子
散歩するときは帽子をかぶっています。
直接日射しが当たるか当たらないかの差は体感が全然違います。
特に、こんな日でもお昼の散歩は継続しているので(とは言っても距離はいつもの半分くらい1km弱)、お昼はその恩恵があります。
外の散歩も無理しない程度にしておきたいですね。僕はいつも30分歩いていたところを15分に短縮しています。
⒋エアコン
自宅のエアコンは、フル回転。
そんな中、お盆期間中に居間のメインのエアコンが故障し、大変でした。
そんな時は扇風機。
それとお茶。
適度にメンテナンスしておきたいですね。
⒌まとめ
人体に影響が大きく出るような危険な暑さの日が続いています。
まず、水分補給ですね。
コロナの事もありますが、熱中症もひどくなると大変です。
両方に注意しながらだと神経使いますが、頑張ってこの夏を乗り越えましょうね。