釣りと言ったら、竿に糸を垂らしてあたりを感じたら糸を巻き取る。
ハゼとセイゴばかりの釣りを楽しんでいますので、もっと大きな魚はどんな感じか全く想像できませんが、ハゼとセイゴでも美味しいし、何より手軽。
今回、ある動画を参考に妻が新しい仕掛けを作成しました。
どんな感じになるかというと
こんな感じです。
岩と岩の間に仕掛けを差し込む。
魚が食いつくと浮きが棒にググッと引き込まれる。
そしたら仕掛けごと抜き出す。
それで釣れる。
仕掛けには当然、針がついていて、通常と同じようにエサをつけるよ。
20分ほど豊川の河口付近でなんとなくやってみたら、ハゼが1匹釣れました。
これ、本格的に潮の時間とか見定めてやってみたら面白いことになりそうだなぁ。
釣りは屋外だし、ソーシャルディスタンス保てるし、夏の日差しと熱中症対策さえ気をつければ本当に最高の遊びですね。
この方法については、Instagramに載せてみたら良い反応がありました。
なお、夜にも豊川の河口に行ってみました。
釣り人が沢山。
オハヨウゴザイマス。
— ひろ/中村弘和@超朝活屋 (@nakachannel104) August 15, 2020
昨晩、妻と夜活でテナガエビ捕まえに行こうとしたら皆無。代わりにハゼを網で捕まえてました。そんな夜遊びを午後11時過ぎまで今朝はさすがに5時起床です。
子どもの夏休み最終日はやる事盛り沢山‼️暑さに負けず良い1日にしたいなぁ。#早起きチャレンジ
流石にテナガエビはもういませんでした。
これからは本格的にハゼの時期ですかね。