せっかくの夏休みなのに遠出できない。
とても残念ですが、こればっかりは仕方ないですよね。
近場で出来る事を考えてみようと思って決行したのがミニキャンプ。
⒈用意するもの
・日陰用のサンシェード
・レジャーシート
・缶ストーブと炭
・ランタン(ついにコールマンのクアッドマルチランタン買いました!)
・食べ物とお茶
これだけあればなんとかなります。
実際に、こんな感じになりました。
今日の晩ご飯はサバイバル。
— ひろ/中村弘和@超朝活屋 (@nakachannel104) August 10, 2020
なーんてね。
外でカップラーメンと焼き芋。
鮎も焼けると良いなぁ。
子ども達、はしゃいでおります。
ミニキャンプ⛺️ pic.twitter.com/LjGTbyzuMj
⒉時間かかるね
簡単にカップラーメンにしようと話をしていたけれど、お湯が湧くのに20分近くかかったかな。
それから、鮎は30分くらい。
焼き芋は1時間くらい。
のんびりやる気持ちと時間のゆとりが必要です。
⒊威力を発揮するランタン
コールマンのクアッドマルチパネルランタンは3年前から欲しかったのだけど、なかなか購入できず。
スポーツデポですこしだけ安くなっていましたので、ついに買いました。
単1電池が8本いるけれど、流石の光量!
しかも本体から子機が4つ着脱可能で、とても便利。
子機については、普段単1電池を入れておく事で充電されるらしいです。
さらに子機は子どもが持っても安心のサイズなので、今後カブトムシやクワガタ取りに行く時に威力を発揮しそうです。
⒋時間を忘れてしまいそう
楽しい時間はあっという間ですが、こうした時間を作るというのは大事。
遠くに出かけるだけが夏休みの楽しみではないとコロナが教えてくれているような気がします。
楽しむには火の後始末には充分に気をつける必要がありますね。
それから片付けも。
良い思い出の時間を作るには工夫すればなんとかなりますね。