私的にズームを使う機会が増えてきました。
便利ですね。
ズームのアプリをスマホに入れるのみならず、パソコンにも入れて、自宅ではスマホよりも大きな画面でお話ができるので助かります。
ありがたいことに「ズームでお話をしよう」というお誘いをいただき、無料会員でできるギリギリの時間までお話をしていると、我が家も例に漏れず。。。
父ちゃーーーん!
— ひろ/中村弘和@超朝活屋 (@nakachannel104) August 8, 2020
zoomやってると響く声。
いつかリモートワークやることになった時、どんなハードルがあるのかよくわかった。
⒈子どもが小学生までの場合
低学年なら特に宿題やる時など、かなり多くの時間を共に過ごす必要があるなと実感。
好きなことをしている時間は、子どもだけで遊べるのだけど、その成果報告・発表は必ず呼ばれますよね。
例えば
・レゴで面白いものを作った。
・ゲームやっててすごいイベントが始まった。
・漫画読んでてすごい展開になった。
120%呼んでくれます。
その時は必ず大きなリアクションで一緒にその気持ちを共有している。
これが、もし仕事中でもリモートで自宅でやっているとあり得るのかなと想像しています。
⒉子どもが乳児の場合
ほぼ100%目が離せません。
隙ができるのは昼寝の時間くらい。
何をするにも一緒でないとできないので、仕事を自宅でやるというのは早朝か深夜か。
日中はできないと覚悟するのかなぁ。
保育園に預けることができれば話は別ですが、そうでない場合は相当な覚悟が必要ですね。
※育休をしたことがありますが、日中はお世話に全ての時間を投入していました。
⒊これからの働き方
しばらくの間だけかもしれない。
このリモートワークというやり方は。
もしかしたらずっと続くかもしれない。
パソコンがなくても、スマホで全部できちゃうのかもしれない。
一つ言えることは、ネット環境をしっかり使いこなせるようにしておくこと。
いろんな技術が出てきているから、貪欲に調べて試してみる。
そしたら今までと同じじゃダメって気づくはずです。
そう思うとメモアプリ(ノートアプリ)のEvernoteは便利だなぁとか、Gメールは便利だなぁとか。
人それぞれですが、良い型が出来上がってくるのではないだろうか。
子どものお世話に関しても、一緒に何かやってる時は一緒に真剣に取り組んだ方が良いかもしれない。(年齢によりますね)
自宅にいる時間多くなってますが、いろいろ試してみたいものです。