子どもにはのびのびと育って欲しい。
そう思っている親も多いと思います。
僕もそう思っています。
しかし何もせずに放置していたら伸び盛りなのに何も伸びない。
そんな危惧もあります。
新型コロナの影響もあって対面ではなく、リモートやウェブでの学習も一気に発達してきた感もあり、どんな習い事をしてもらおうか選択肢も広がってきました。
⒈直接習いに行くなら
スポーツや音楽など、その技術を実際に教わらないといけないものってありますよね。
そういったものはやっぱり直接習いに行くのかな。
しかし、時間の制約もあり、都合がつかない場合も。
最近、気になった習い事としては、、、
”ドラム教室”
ピアノ教室はよく聞きますが、ドラム教室はなかなか聞かない。
X JAPANのYOSHIKIさんみたいに子どもが演奏したらカッコいいななんて、想像が膨らみます。
それから、ジャズピアノ。
渋いですが、カッコいい。雰囲気作れる人になれそう。
スポーツも
・少年野球(王道ですが、我が家では話題にならないです)
・サッカー(土日の早朝から練習やってる風景が見られます)
・アイスホッケー(意外にもチームがいくつかある)
・バレーボール(最近興味があるようだ)
・剣道(近くに教室がある)
・水泳(泳げると自分のためにもなる&
といった具合に選択肢もたくさん。
子ども本人がやりたいと思ったものをやらせてあげたいなと思うので、話し合ったり見学したりして決められたらいいな。
その他にも対面でやるような習い事としては、
・そろばん
・習字
あたりかな。
これもやれたら便利。
⒉対面ではなくてもできそうなもの
通信教育でメニューがあるものも増えてますよね。
今、一番関心があるのは、プログラミング。
小学生から授業に取り入れられるらしいです。
先日、某教室で体験会があったので実際に行ってみました。
なるほど、面白そう。
子どもたちも楽しんでる。
正直、親としても一緒にやりたいなと思う。
って考えたら、通信教育でもいくつかありそうです。
検索したらいくつかヒットしますね。
⒊まとめ
せっかくだから子どもに習い事を。。。
と思う親はたくさんいると思います。
僕もそうです。
しかし、習い事だらけで時間に制約ができてしまうと、ちょっと可哀想かも。
そこは子どもとしっかり話し合って、親の押し付けにならないようにしたいですね。
土日両方とも習い事ばかりだと、虫取りやザリガニ取りとか自然で遊ぶ機会が減っちゃう。
これも取捨選択大事ですね。
面白い習い事あったら興味だけでも持ってもらいたいな。
まずは興味関心からスタートですね。
つづく