手帳には欠かせない、筆記具。
ボールペンによっては書き味が全然違うので、スムーズに書けたり、若干ストレスを感じたり。
色々ありますよね。
今回は、個人的に好きなボールペンの書き味について、再度検証してみました。
⒈ジェットストリームエッジ
令和元年に彗星の如く現れたジェットストリームエッジ。
普段の書き心地がとても評判いいですよね。
これの最も細いバージョンです。
人によっては、滑らか〜。
って評判がありますが、僕個人的には適度に引っ掛かりがあって好き。
今最も愛用しているボールペンです。
手帳にはほとんどこれで書き込んでます。
⒉サラサクリップ
これのものすごく良いのは、名前の通り、サラサラ書ける感じ。
これの書き味はものすごく心地よく、僕は毎朝の日記はこれで書いています。
⒊カランダッシュ
スイス製のボールペン。
僕が持ってるのは、ドイツのアウトシュタットのお土産屋さんで売ってるバージョン。
これ、めっちゃ気に入ってて、英語の学習で使ってる。ヌルヌルというか、ものすごく良い具合に滑る。
これがちょっとしたクセがあってハマる。
⒋3つの書いた雰囲気は
きれいな字ではなく、申し訳ない。
— ひ҉ろ【中村弘和】🔥毎日ブログ×豊橋×超朝活÷公務員 (@nakachannel104) June 20, 2020
好きなボールペンで書き味を比べてみた。
この3つ、用途によって使い分けてるんだけど、国産の引っ掛かり具合は、とめ・はね・はらいに向いてる。
外国産のは筆記体前提か、滑りが良いよね。#おうちノート部 pic.twitter.com/B7joYoDdwk
雰囲気が全然違うよね。
日本語を書く以上は、止め・ハネ・払いをしっかりかけないといけないですね。
だからこそ、用途によって、使うペンを変えるのはありだと思います。
好きなペン、大事に使おうね。