体が鈍る。
外出しないとそう感じること有りますね。
軽くウォーキングするだけでも良い運動になるんだなぁと感じた人も多かったんじゃないでしょうか。
一方で、こう言った特殊なGWだったからこそできた事もいくつかあったと思います。
その一つが、”思いっきり脱力する”こと。
ぼーっとする時間とか欲しかったけれど、なかなかうまくできなかった人もいたかもしれない。
子どもに見つからずぼーっとする時間を作る方法。
— ひ҉ろ🔥豊橋の中村弘和 (@nakachannel104) May 6, 2020
・朝、早起きする
・子どもがゲームをやってる時間
・子どもが宿題やってる時間
と隙を見つけようと思えばいくらでもある。
が、実際は上手くいかないお父さんは多かったと思う。
⒈やらないを決める
やることリストはよく聞きますが、やらないことを決めておく。
休みの日に、これはやらないぞ。と。
これは、土日などの通常のお休みの日にも有効。
ついつい無駄な動きをしてしまうのも、お休みのいいところだけど、思いっきり脱力するためには、やらないことを決めておくと良いです。
⒉自分自身にとって脱力できる事は何?
それを知っておく事も大事。
僕の場合は、信長の野望というゲームをひたすらやりこむ事。
これが最大のリラックスで脱力。
高橋名人の言うことを守れないくらいやってしまいます。
1時間では済みません。
他にも、ソファにもたれかかって、目を閉じて、無心になる。
と言っても、考え事しちゃうので、それは15分くらいで良いかな。
大好きな事をひたすらやる時間でも良い。
⒊その結果
時間の使い方によると思いますが、ある程度の時間を費やす事で普段の力みっぷりを感じることができると思います。
それはそれで大事。
自分自身の状態を知ることができるから。