なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

本の紹介、仕事に役立つ技などなど

SNSのタイムラインで感じること

もうSNSには15年以上お世話になっています。

mixiが大好きでした。

あれも10年くらいやってたけれど、数年前にアカウントが消えちゃったなぁ。

 

Facebookは12年目に突入。

Twitterは11年目に突入。

インスタグラムは4年目に突入。

 

コロナで大変な時期ですが、感じるものがありましたので、その所感です。

 ⒈Facebook

リアルに知ってる人との繋がりだから、無事を感じることができて良いね。

日常、色々あるけれど、お世話になった人や親しい友人が離れていても、なんとかやっている雰囲気が伝わってくるので、安心感があります。

Twitter内ではFacebookは中年の溜まり場みたいに揶揄してる人がいるけれど、実際に知ってる人同士が繋がるツールとしては素晴らしいと思っています。

 

最近は、いろんなグループコミュニティもあり、仕事や生活に密着した発疹を見られるので、助かります。

mixiのグループコミュニティを思い出します。

 

⒉Twitter

知らない人とも繋がるすごいツール。

僕はここでは言論発信の場だと思っています。

時にはふざけたことを発信することもあるけれど、自分の思いを素直に発信したいと考えています。

一時期、「ギブをしろー。」みたいな流れがあったけれど、それが自分自身の発信として正しいと信じるのならやっていけば良いと思う。

それから、常に”有益”を求める動きにも実は違和感を覚える。

気軽な呟きがTwitterの姿なんだろうなと思ってるから。

 

ここでも、いろんな人のいろんな姿を感じるので、自分もしっかりしなきゃいけないなと発奮させられます。

どうしても違和感があるワードは見ないような工夫もできるし、辛い思いをしてまで続けることはない。

 

利用者の情報発信のスピード感がすごいので、ニュース速報よりも早いことあるよね。

こういうのは結構便利だと思う。

真贋の区別も大事だから、情報源が何かの判断はしっかりしないといけないですね。

 

⒊インスタグラム

実は最も利用頻度が少ないです。

ただし、これはストック型のSNSなので、自分自身の発信が良い記録として残すことができる。

お店の商品とか良い具合に活用してるなぁって感じます。

僕は内容ブレブレで、字の練習したのを載せたり、最近は買ってきたワインの写真載せたり。

まぁゆるくやらせてもらってます。

 

⒋まとめ

外出自粛で発信ネタがないとしても、SNSを通じて励ましあったり無事を確認しあったり。

そういう風にも活用できるから、今のこの難局を乗り越えるためにも、SNSの発信やタイムラインでの情報キャッチは大事にしていきたいですね。

 

つづく