新型コロナウイルスの影響でいろんな自粛要請が出ていますよね。
特に、
不要不急の外出
これ、結構影響でかい。
こんな時に大事かもしれないのは”引きこもり力”かもしれない。
ここかしばらくの間、求められるのは“引きこもり力”。
— ひ҉ろ🔥「エール」のまち豊橋の朝活屋 (@nakachannel104) March 27, 2020
普段から自宅に居場所があって、やる事ある人は強い。
外に出て「ウェーイ」って感じにはできないもんね。
そんな事で、こんな事して自宅で過ごしたいことを挙げてみました。
⒈掃除や整理整頓
普段、なかなかできない場所ありますよね。
ベランダのデッキとか、お風呂の隅っこの方とか、棚の中身とか。
特に、オススメなのが普段忘れがちの革靴磨き。
ハマると一足につき15分くらい集中できる。
何足持ってるかによるけれど、「日頃、支えてくれてありがとう」って感謝の気持ちを込めてやってあげる。
→これは、最近やっていないので、自戒も込めています。
⒉読書
積読になっている人は、まだ読んでいない本を。
もうすでに読んで、しばらく放置している本はもう一度読み直す事で違う感覚を得られるかもしれません。
漫画でも良いよね。
ちなみに、令和2年3月28日時点で個人的には、『大宰相』という漫画が2巻目で止まっているので、これ読んで戦後の復興期の勉強しようと思います。
そう考えていたら、『キングダム』をまた一から読みたくなったり、読みかけの『ダンジョン飯』があることも思い出しました。
⒊家族とのコミュニケーション
家族と一緒に住んでいる場合は、こういう時のコミュニケーションは大事。
普段、どれだけ自宅に居場所があるかが問われるところですね。
子どもがいて、「何か一緒に遊びたーい。」ってなった時はトランプやったりすごろくやったり。
我が家は、”ジャンケンポン、あっちむいてほい!!”でかなり激しく盛り上がります。
すごろくとか、カルタとか、そういう遊びも割と面白い。
離れている人は電話とかビデオ通話とか良いかもしれませんね。
⒋ゲーム
一人で自由に使える時間があるなら一番やりたいのがゲーム。
※41歳になっても好きなものは好きなんです。
特に信長の野望シリーズは食う寝る時間を忘れてやってしまいそう。
それくらいハマるものがあるとこういう時は良いかもしれない。
⒌手帳やノート
手帳の整理整頓はまとめてやれる時期があるのは大きい。
特に紙の手帳とGoogleカレンダーを併用している僕にとっては、整合性を確認したり、漏れがないかの確認はまとめてしておきたいのです。
それから、日記。
普段見返す事はないけれど、これを機に数年分のものを見返しても良いかもしれない。
その時のイケてるイケてないグラフ作っても面白いかも。
さらに、ノート。
いろんなアイデアや記録がたまっている場合は、ひたすら書き込む。
密かにやっていた子どもとの面白コミュニケーションノートの更新が止まっていたので、これを機会にやっても良いのかもしれない。
⒍筋トレ
ジムにいかなかくても、自重トレーニングでそれなりに成果は出る。
腕立て伏せ100回やったら良い具合に疲れて寝れるし、スクワット100回やったら良い具合にカロリー消費するし、腹筋ローラー30回やったら効いてる感があるし。
ラジオ体操も自宅でできる。
一人でも、家族みんなでも、やったら楽しい。
⒎勉強
普段から勉強している人は引き続きやれば良いですよね。
ずっとやろうと思っていたけれど、なかなか動き出せなかった人もいると思います。
→僕はやるやると言いながら、英語の勉強全くやっていないです。
これを機にやっても良いですよね。
最近は、スマホのアプリが優秀で、いろんな事がゲーム感覚でできる。
今、子どもと一緒に地図や国旗を勉強中です。
⒏まとめ
こうして挙げてみたらいくつかできそうな事がありました。
もし、あなたに小さな子どもがいるならば、子どもと一緒に何かする事が一番良いと思います。
一人でできる時間がある人ならば、その一人の時間を有効にできると良いですね。
つづく