半年に一度は愛車の点検を車屋さんに持っていきます。
ここでの気づきをいくつかピックアップ。
⒈予定は急に入れられない
大抵、親切なディーラーからは点検のお知らせが来ます。
我が家にも昨年11月下旬にきていました。
1月が点検の時期ですよ。と。
ものすごく良いタイミングで送ってくれていました。
が、家族の勤務シフトが未定の状態で予定を入れるのは気分的に憚れられるものがありすっかり忘れていたのです。
1月に部屋掃除をしていて、もう一度見つけたハガキ。
早速予約入れてみました。
やはり他が埋まっていてすぐにはできない。
結局、電話から3週間後となったわけです。
点検と車検は予めやるべき時期が分かってるから、手帳にしっかり書いて予約しないといけないですね。
⒉実際の点検では
「日ごろ気になってる事はありませんか?」
と聞かれるので、素直に伝えたほうが良いよね。
バッテリー上がってJAF呼んだ事があるので、バッテリーが微妙かもしれないとか。。。
そしてこの45分間の点検時間、何をして過ごすかも重要。
クルマの点検中、ジュース飲みながら雑誌を読む至福の時間。
— ひ҉ろ 【中村弘和】҉🔥伝説の朝活屋 (@nakachannel104) February 15, 2020
子どもたちはキッズコーナーで自由に遊んでくれるし、リラックスできるわー。
最初は一人で来る予定だったので、この時間はブログの時間の予定でしたが、家族で来ることになったので、予定変更しました。
遊んでいる子どもを横目に、僕は優雅な気持ちでファッション雑誌と日経トレンディを詠んでました。
雑誌を読むのは久しぶり。
かつては毎月買っていたファッション雑誌ですが、今はそうしてないので良い刺激になりました。
雑誌を見ると、やはりカラダのメンテナンスしっかりしてカッコいい服装が似合うようにしたくなります。
⒊営業さんとの会話
ニコニコしながらも緊張感が伝わってくる営業さん。
「新車のご検討はまだですよね?」
と言われると、いつも同じ返事をしちゃう。
「ここであんなに素晴らしいクルマを買う事ができ、家族もみんな気に入っているので、あと10年は大事に乗りたいと思ってますよ。ホントにいいクルマをありがとう。」
って。
良いクルマとのご縁に感謝です。
⒋まとめ
まずは大事に乗ろう。
交通法規の遵守もね。
そしてその大事な愛車だからこそ、忘れずに点検日程を押さえておこう。
クルマも家族みたいなもんです。
それから、ここぞという時はやはり手帳の出番。
つづく