ある土曜日の出来事。
ある一家は、通常よりも多くのタスクがあったのです。
その一例を紹介します。
⒈どんなスケジュールだったか
幼稚園→習い事の試験→幼稚園→スイミング
と午前9時半から午後5時までびっしり。
通常の土曜日とは全く違う流れ。
こんな時はどうするか。
・まず前日夜から子どもたちにはハードになることを伝える
・その上で早く寝る
・そして平日と同じように起きる
・準備は朝まとめて1日のことをする
と言った具合に、子どもたちが動くこと中心で進めました。
本人たちも自分のことなので、しっかり頑張ってくれます。
⒉こういう時こそランチの時間が重要
お昼ご飯どうしようなんて悩んでいると時間はあっという間。
Google マップでランチと検索。
そう言えば名店があった!という事で。
道。
豊橋に数ある美味しいお店の中の一つ。
名店です。
⒊気をつけないといけない事
やはり忘れ物。
必要なものは絶対に親がチェックしないといけないよね。
僕の場合、おやつで買ったパンを一度自宅に戻った時に置いてしまったらしく、スイミング終了後に楽しみにしていた娘が泣いてしまいました。
⒋嬉しい事
流石に年長さんになると息子の見ているところが鋭い。
息子が描いた、“父ちゃん”。
— ひ҉ろ 【中村弘和】҉🔥伝説の朝活屋 (@nakachannel104) February 8, 2020
服装は父ちゃんこだわりのスーツなので、黒。
そして紫のネクタイもしてるからね👍
髪の毛の分け具合とかすごく良い感じだと思う😊
よく見ていてくれて嬉しいなぁ。 pic.twitter.com/GxWTEMR7G6
服の色は自由だったそうだけれど、こだわって書いてくれた。
嬉しいなぁ。
⒌まとめ
たまにはこうした分刻みの日があるけれど、こういう時こそ日頃からの対話がものを言うなと実感。
そして、子どもには時間の大切さをしっかり教える事。
一体感を持ってしっかり乗り切れたと思います。
今後もこう言う事多いと思うから、頑張ろ。
つづく