年末年始のお休みに入ると、どうしても気が緩んでしまい、夜更かししちゃいますね。
夜更かししないためのポイントを考えてみました。
⒈テレビ
スペシャル番組が多くて、面白そう。
しかも終了が23時半。
翌日、早起きできませんね。
即、録画対象です。
しかも最近の録画機能は同じ時間帯でも同時に撮れる機械が増えてきたので、そこは容赦なく撮る。
いつ見るか?
お正月に親戚が集まった時の、双六や麻雀やトランプなど一通りゲームが終わったタイミングではないだろうか。
ここはビッグチャンス。
だから、放送されてる時間帯に見なくても大丈夫。
放送の翌日、学校や会社に行く事はないので「昨日あれ見た?」ってなりません。
⒉飲み会
やはり増える飲み会。
忘年会・新年会。
僕も流石に仕事納めの日は23時過ぎまで外で仲間と飲んで語り合っていました。
愚痴を一切言わない、どうしたら色々良くなるのかという話をひたすら。
帰宅したら、自宅がものすごい事になっていました。
昨晩、家に謎のトラップが仕掛けられてた。 pic.twitter.com/QUeZLlHsn1
— ひ҉ろ 【中村弘和】҉🔥伝説の朝活屋 (@nakachannel104) December 28, 2019
積もる話があると思うのだけど、どこまで話をするのか。
飲んでる場合の侃々諤々とした議論は、尽きませんね。
ここは、意識して遅くなりすぎないように気をつけたいものですね。
⒊朝起きる時間は?
日頃は4時台に起きているのですが、どうしても乱れがち。
遅くても6時半までには起きられるようにしたいですね。
やはりこの時期の朝の時間は重要。
みんなが寝ている間にできる事はたくさんあります。
一人でする活動は特に。
冬至も過ぎ、これから日照時間が長くなるので、早起きは楽しくなりますよー。
”冬はつとめて”
ちなみに、年末年始に朝起きて、5kmくらいを1時間かけて歩くということをやった事があります。
街が静かです。
ちょっと暗い時間帯は、歩道が広い道路を中心に行くことをおすすめします。
⒋まとめ
またお休みが終われば普段の生活に戻ります。
ある程度ギアをゆるくしておく事も大事だけど、リズムは良い具合に保っておきたいですね。
つづく