なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

本の紹介、仕事に役立つ技などなど

子どもとの付き合いって面白い発見ばかり

子どものために何か色々やっていると、

「イクメンですねー」

って好意的な評価をいただくのですが、

実は僕、イクメンという言葉が嫌いです。

 

昭和の父親像

平成の父親像

令和の父親像

時代ごとに色々あると思いますが、自然体で愛情を持って子どもたちと過ごすことを目指すのはいかがでしょうか?

それが永遠のテーマかも。

 

⒈子どもとコミュニケーションを取るために

家を建てる時、どうしますか?

 部屋に篭るのは、試験勉強や受験勉強くらいだろう。

普段は子ども部屋に篭ってすることなんて、そんなにないよね?

色々置けちゃうとお喋りもできなくなっちゃいそうだから、部屋から出やすい構造を考えました。

 

⒉子どもの行動と発言に癒しがあるよね

子どもが幼いうちは川の字になって寝てるんだけど、寝る前も嬉しいことがある。

こんなことがあると、普段から子ども優先で色々取り組んできてよかったなぁって感じます。

 

 

⒊怪しい行動をしていると思ったら

子どもたちの遊びに巻き込まれていることもある。

 こういう時は、

「むむっ、怪しい奴らめー。」

ってニコニコしながら反応すると、さらに拍車をかけて色々やってくれるから面白いし、癒されるよ。

 

⒋まとめ

子どもとの付き合いも全力で愛情を持っていると、良い反応が増える。

そして親自身も癒してもらえる。

ぜひ、世のお父さんたちも自然と子どもに愛情をかけてあげられるように、してみてね。

 

つづく