今日の午後はどうしよう。。。。
土日にちょっと時間が空いたとします。
部屋掃除など、することがあればそれはそれで良いですが、やっぱり遊びたい。
⒈そんな時、我が家はここを選択肢に入れています。
豊橋市視聴覚教育センター!
名前だけ見るとちょっと何の施設かわかりにくいですが、子どもたちには、
「プラネタリウム!」
って説明しています。
⒉どんな施設かっていうと
プラネタリウムは後述します。
簡単に説明すると、物理や地学を遊びながら学べる施設。
めっちゃレトロ感満載なんだけど、これがまたちびっ子たちには結構受けてる。
遊べる道具がいろいろあるんですよ。
NHKのピタゴラスイッチのピタゴラ装置のように遊べる実験道具もあったり、隕石の展示もあったり。
大人も興味次第でかなり盛り上がります。
個人的には、地下資源館にある石ころ(鉱物)がお気に入り。
子どもたちはいろんな実験道具にハマっていて、このレトロな施設で2時間以上は真剣に遊んでくれます。すごく嬉しい。
⒊プラネタリウム
館内は入場無料だけれど、プラネタリウムは別途料金がかかります。
それでも大人一人300円とちょっとした映画館行くよりも安い!
今回は、星の解説に加え、『えんとつ町のプペル』の放映もあるということで行ってみました。
豊橋の視聴覚教育センター@toyohashikagaku でのプラネタリウムでえんとつまのプペルやってるから来てみた。
— ひ҉ろ 【中村弘和】҉🔥伝説の朝活屋 (@nakachannel104) December 8, 2019
我が家はこの施設わりと好き。
パワーストーンで作られた椅子も必見ですぜ👍 pic.twitter.com/eT1ibgAzxf
ツイートでは、町を”ま”までで止めてしまい、少しおかしな紹介になってしまいました。ごめんなさい。
絵本として有名なお話だったので、子どもが多いかなと思っていたところ、西野さんの人気のおかげか若いカップルもいました。
⒋まとめ
こうして遊びながら学べる場所があるというのは子どもとのいいコミュニケーションの 機会もできるので、いいよね。
これも豊橋の魅力かなと思っています。
つづく