なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

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【手帳】思い出は手帳の中に

ここ10年くらい、手帳にハマっておりまして、毎年秋くらいになるとワクワクしています。

 

といっても、8月末時点で来年の手帳を買ってしまったので、今はツイッターでいろんな人の手帳への思いを眺めるのも好きです。

 

忙しい時こそ、過去を振り返ってみたいですね。

手帳が教えてくれます。

 

 ⒈意外な発見!過去の手帳からわかること

手帳には、どうでも良いこともありでたくさんの気づきを書くことをお勧めします。

なぜなら、そこにご縁があるから。

何年か前の手帳に知らない後輩の名前が書いてあって、”資料を渡す”みたいな事がメモしてあったんですよ。

そしたら今、その後輩とすごく仲良しになっていたっていうこともあります。

 

それから、日記。

5年前から手帳と日記帳を分けました。

特に今使っている日記帳は2年目以降が面白い。

今回みたいに、過去の日記にツッコミ入れながら書いたりできる。

人の心は不動でありたいものだけど、臨機応変に形を変えるのもあり。

 

⒉できれば予定だけでも月間に書いておきたい

 本当は実績も書ければ手帳に落としておきたいものですが、予定だけでも十分の効果あり。

「あれ?いつだっけ?あの打ち合わせしたのってさ」

ってなることあるじゃん。

その時に時間とタイトルと場所だけ書いておけば、ある程度思い出せるよね。

 

⒊最新版考えている活用法

最近、歴史好きということもあり、御朱印とともに御城印にもハマっています。

御朱印は直接御朱印帳に書いてもらうので、それ専用になっていますが、御城印は書かれた紙を渡されます。

そこで考えた。

絵日記のように使う!

 

これ、御城印に日付書いてあるから、ノートに貼ってその時の思いを書くだけ。

問題はどのサイズのノート(手帳)にするべきか。

モレスキン!

 という声が聞こえてきます。

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つづく