ふるさと納税、先日も豊橋の体験型を紹介しました。
正直、返礼品合戦は自治体同士が消耗するだけで無益です。
これからは体験型の時代です。
ものが溢れてる時代だからこそ、体験。
そんな中、発表されました!
1.穂の国・豊橋ハーフマラソンふるさと納税枠
僕の予想通り、ふるさと納税枠でエントリーできます!
— ヒ҉ロ҉🔥҉朝活親善大使のワー父ちゃん (@nakachannel104) August 10, 2019
これ、マジおトクです!
みんな豊橋に走りにおいでん😊#豊橋 #穂の国豊橋ハーフマラソン #ふるさと納税 https://t.co/qeItF7bUwC
公式ホームページによると
・先着100名。
・2万円以上の寄付。
・令和元年8月16日正午から9月27日まで
ということです。
2.第11回穂の国・豊橋ハーフマラソンって
・ 開催日は令和2年(2020年)3月29日(日)
・陸連公認コース
・アップダウンが少ないコース(ただし終盤の風は難敵)
・いいタイムが出やすい
・給水給食に豊橋で採れたイチゴやトマトが出る
・3月だから暑すぎず寒すぎず
・もしかしたら桜並木の下で走れるかも
といった具合に魅力満載です。
3.なぜふるさと納税が良いのか
それは実質の参加料です。
通常エントリー(ランニングサポーター含む)は5500円。
ふるさと納税は2万円以上ですが、そのうちの1万8千円は税額控除に充てられる(税額によります)ので、
実質2千円で参加できる!!!
お得じゃないですか?
こんなマラソン大会、他所では聞いたことがないです。
僕だけかもしれませんが。
4.豊橋に来たら
駅から会場の豊橋陸上公園まで、新市街地と旧市街地を楽しみながら歩くもよし。
市電(路面電車)で会場まで来るもよし。
まちを楽しめる要素も満載です。
今回も、穂の国・豊橋ハーフマラソンにエントリー予定です。
皆さん、会場でお会いしましょう。
完走目指して。
つづく