暑いですね。
本当に暑い。
1.避暑地に行こう
ということで、避暑地へ。
豊橋から近くにある避暑地は候補としては2つ
・愛知県民の森(新城市鳳来)
・くらがり渓谷(岡崎市額田)
車での時間は、県民の森は1時間半。くらがり渓谷は1時間。
ということで、毎年恒例ではありますが、くらがり渓谷へ行ってきました。
2.くらがり渓谷の魅力は
・駐車場が無料
・本宮山の北側なので、比較的日陰。(だからクラガリ)
・川が浅い箇所多い
・日帰りキャンプ
・ニジマス
といったところでしょうか。
道が舗装されていないので、薄めのサンダルで行くと少し足が痛いかもしれません。
3.いつもニジマスのつかみ取りやります
生き物を捕まえて調理して食べる。
これ、究極の育児です。
子どもたちに命の尊さと命に対する感謝を教えるいい機会。
釣りコースもありますが、淵にガチで放流したニジマスを釣るというもので、非常に難しいので、いつもつかみ取り。
つかみ取りは5m四方に区切られた川の一部でやるので、タモを使えば小さい子どものいるファミリーもかなり楽しめます。
山荘の受付は入り口から800m進んだところにあり、そこで料金を支払い、指定の場所へ。
8匹放流して、息子が3匹捕まえるという成長ぶり。
しかも積極的に触りにいく。さすが男子。
一方、娘は昨年まで積極的に触っていたけれど、なぜか生きたマスはちょっとしか触れず。
3.さて、いよいよ調理
ニジマスは鱗を取らなくても食べられます。
ということで、ハラワタだけだして、串刺して焼く。
この時は、娘が積極的に手伝いしてくれます。
さすが女子!
息子も負けじと手伝いしてくれます。
頼りになる!
そして、、、
ニジマス焼いた pic.twitter.com/W774kHR2s3
— ヒ҉ロ҉🔥҉朝活親善大使のワー父ちゃん (@nakachannel104) August 10, 2019
美味しくいただきました。
自宅からオニギリ持参で、お昼ごはんはここで。
4.そして川遊びとその後
くらがり渓谷からのわんパーク。
— ヒ҉ロ҉🔥҉朝活親善大使のワー父ちゃん (@nakachannel104) August 10, 2019
豊橋から1時間以内に行ける、避暑地。
気持ち良かった〜。 pic.twitter.com/LHmZxQfaMD
お盆休み期間のおかげか、たくさん来ていました。
川遊びもかなり多くの人。
15時くらいまで遊んで、
「かき氷でも食べに行くか!」
となったものの、どうやらかき氷街道というイチオシの状態が多くの人を呼び込んでいるらしく、どこにも入れず。
そしてたどり着いたのはワンパーク。
だだっ広い芝生の公園でひたすらダンボール滑りしたりして、更に遊んできました。
5.まとめ
命を大事にする。
ご飯を食べられることに感謝する。
こういうのは、実際に生き物に触れるって大事だと思う。
つづく