なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

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【手帳】慌ただしい時期の手帳(僕の秘書たち)

慌ただしくても、手帳や日記は何かを残しておきたい。

そう思って、日記は毎日4行程度ですがやっているし、手帳にもログを書いている。

手帳は秘書みたいなものです。

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1.日々の振り返り

一日の過ごし方、無駄はないはずだけど、良いことも悪いことも色々あると思う。

そこで脳みそに溜め込まないために、紙に書いて吐き出す。

 日記は、家族のこととかも含めて色んな事書けばいいし、

 手帳は同じ仕事していると、去年の今頃の状況と比較できたり、

 後になってみることができるから、少しでも記録をとっておきたい。

 

2.慌ただしいからこそ記録を

まぁ正直、僕の場合はひどいです。

手帳のバーチカル、仕事の時間だけ線引いて終わりのこともありますから。

 余裕ない時は字も汚い。

これもまた記録。

 

落ち着いてるともう少しマシなんだけど。

あの時、どうしてたっけ?ってなること多いので、あった人とかの記録もしておくと良いよね。

 

3.手帳の種類別記録の付け方

バーチカルの場合は、日々線を引くだけでも良い。

ガントチャートの場合は、項目ごとのマスを塗るとかチェックのレ点でも良い。

 

難しいのはレフト式。

これも線を引くのかな。

 

一日1ページの手帳、、、これは日記帳の代わりにもなるから、思い切って日記書く。

 

4.まとめ

歳を重ねると年々、時間の感じ方が早くなってくると思います。

「あぁ、今年も早かったなぁ」

で終わるのも良いですが、ちょっと記録を取っておくのも、自分の成長記録だと思ってありですよ。

凝らなければ毎日5分から10分でできます。

 

 

つづく