慌ただしくても、手帳や日記は何かを残しておきたい。
そう思って、日記は毎日4行程度ですがやっているし、手帳にもログを書いている。
手帳は秘書みたいなものです。
1.日々の振り返り
一日の過ごし方、無駄はないはずだけど、良いことも悪いことも色々あると思う。
そこで脳みそに溜め込まないために、紙に書いて吐き出す。
間違いないです。
— ヒ҉ロ҉🔥҉朝活親善大使のワー父ちゃん (@nakachannel104) August 8, 2019
10年連用日記帳使ってると、一年前の今とか見れるので、面白い。
自分がどれくらいアップデートされてるか知る事ができるよね。 https://t.co/6HMwvQZmsI
日記は、家族のこととかも含めて色んな事書けばいいし、
手帳は同じ仕事していると、去年の今頃の状況と比較できたり、
後になってみることができるから、少しでも記録をとっておきたい。
2.慌ただしいからこそ記録を
まぁ正直、僕の場合はひどいです。
手帳のバーチカル、仕事の時間だけ線引いて終わりのこともありますから。
実は余裕がないと手帳のバーチカルがこれくらいテキトーになる。
— ヒ҉ロ҉🔥҉朝活Lv40パルプンテ (@nakachannel104) August 2, 2019
矢印は働いた時間ね。
間違えて7時から引いた日もあるけど、実態は8時から(通勤時間含む)。#手帳 #手帳ゆる友 pic.twitter.com/mmwikqG8nT
余裕ない時は字も汚い。
これもまた記録。
落ち着いてるともう少しマシなんだけど。
あの時、どうしてたっけ?ってなること多いので、あった人とかの記録もしておくと良いよね。
3.手帳の種類別記録の付け方
バーチカルの場合は、日々線を引くだけでも良い。
ガントチャートの場合は、項目ごとのマスを塗るとかチェックのレ点でも良い。
難しいのはレフト式。
これも線を引くのかな。
一日1ページの手帳、、、これは日記帳の代わりにもなるから、思い切って日記書く。
4.まとめ
歳を重ねると年々、時間の感じ方が早くなってくると思います。
「あぁ、今年も早かったなぁ」
で終わるのも良いですが、ちょっと記録を取っておくのも、自分の成長記録だと思ってありですよ。
凝らなければ毎日5分から10分でできます。
つづく