出張した時、どうしても夜遅くまで起きてしまったり、そこでの美味しいお酒との出会いがあったりで朝起きる時間が乱れたりしませんか?
こういったときも、なるべくブレないように。
1.東京駅の近くで泊まるなら朝食なしのホテルでも良い
たまたま泊まったホテルが、ベルケンホテルという所。
東京駅から徒歩10分。
日本橋兜町で、高速道路沿いではあるものの、高層階だったので、騒音はほぼ影響なし。
外観、内装ともにキレイなホテルでした。
ミネラルウォーターやコーヒーのサービスもあり、ほっと一息も。
すぐ近くにコンビニや24時間営業のお店も充実。
朝食なしのホテルでしたが、朝ごはん困りませんでした。
2.朝ごはん前にはやっぱりランニング
コンクリートジャングルの中で彷徨うようにランニング〜💨💨
— ヒ҉ロ҉🔥҉朝҉活҉ワー父ちゃん (@nakachannel104) 2019年7月17日
いろんな24時間営業に気づく。#朝活 #朝ラン pic.twitter.com/b7rP21bEFG
こんな感じで、朝一番にいろいろ気づきながら走るので、これも朝食の参考にはなりました。
皇居まで行きたいところでしたが、僕の走力では時間が足らず、断念。
次回への持ち越し。
朝、ランニングうすると気づくことは、街によって全然動きが違う。
夜も眠らず仕事している人もいれば、朝早くからランニングしている人もいる。
おそらく皇居ランしている人が多いせいか、東京駅から日本橋周辺で走っているのは僕くらいだったでしょうか。
3.朝ランのあとの時間の使い方は
出張の時は一人なので、時間があります。
まずは、シャワーで汗を流す。
コインランドリーへ(所要時間2時間)。
その間にご飯とか体操とかブログとか。
ランニング終了時は午前5時半でしたので、余裕を持って行動できます。
やはり、朝活は時間を作る魔法の行動だ。
つづく