自分自身の最適な睡眠時間はどれくらいか把握してますか?
本を読んだりしていると、6時間が良いとか7時間以上は寝たほうが良いとか90分の倍数の時間が良いとか色々ありますが、やはりこれは個人差があるのは否めない。
僕の場合、体調次第ですが、6時間でOKな時もあれば、7時間必要な時もある。
なので、7時間は確保するように努めています。
では、改定版、早起きのコツのご紹介~。
1.起きた時にやることを決めておく
夜寝る前に決めておく。
初心者の人は紙に書いておくとすぐに行動に移せると思うよ。
僕の場合、ジョギング行く日は着替えを枕元に置いています。
2.目覚まし
寝る前に、何時から何時間寝て何時に起きる。と強く念じる。
これ、結構やっていました。
ただ、最初の頃はこれやってると眠りが深くならない感覚あって、日中の活動に影響します。
素直に目覚まし時計を使うことをオススメ。僕は腕時計が振動するやつです。
3.早く寝る
これが一番重要。
寝る2時間くらい前には晩御飯も終わらせておきたい。
午後11時に寝て7時間睡眠だと午前6時起床。これだと、身支度しておしまいになってしまう。
せめてもう一時間早いと楽チン。
僕は午後9時に寝て、午前4時起床のリズムができてきました。
早く寝るために、仕事している人は日中の判断や処理の速さがポイントにもなってくる。
15分ずつ生活リズムを早めていく。なれたらまた15分早める。の繰り返しで良いと思う。無理して一気に生活を変えることは体調に影響出るから。
楽しい朝活ライフを。
つづく