ゴールデンウィークでの出来事で、朝早く朝霧高原に向かって出かけたのですが、
その時に牛の乳搾り体験や乗馬をしたんですよ。
感じたことがいくつかあって、10日近く経ってもその感覚が忘れられないから綴ります。
1.いただきます。ごちそうさま。
牛の乳搾り体験した時に、御飯食べる時の挨拶を思い出したんです。
毎日牛乳飲んでて、お世話になってるよなって。
お母さん牛(2歳)の乳を飼育員さんから教えてもらったとおり、ぎゅっと握ったら、ものすごい勢いで牛乳が出る。
この時のぬくもり。
生きてるって、こうしたぬくもりがあるよなって。
いつもおいしい牛乳をありがとう。
2.武将気分で馬に乗って
馬に乗る時はバランスが難しいよ。
以前そう聞いたことがあったので、覚悟していたのですが、ホントにそうだった。
ホント、どうでも良い事なんですけど、白馬の騎士だか白馬の王子気取りの、自称朝活のレジェンド、40歳一般人お父さんアカウントはこちらです。
— ヒ҉ロ҉@҉朝活のレジェンド (@nakachannel104) 2019年5月5日
お休みあと一日は絶対に休養する! pic.twitter.com/Jf6RsAjGQ9
本人は白馬の王子のつもりでしたが、あの背中の揺れの感覚、生きてるものの上に乗るって上に乗ってる人もしっかりバランス取らないと総崩れになっちゃうよなって。(意味深)
初の乗馬でしたので、全然余裕なく、飼育員さんから「ぜひ撫でてあげて」って言われて初めて撫でたんだけど、お馬さん温かい。。。
めっちゃ温かい。
ここ、大事なので、強調しちゃいますね。
めっちゃ温かい。
アニマルセラピーって聞くけど、この温かさに癒やされる。
生きてるなぁ。
命って尊いなって感じる。
3.まとめ
この動物たちとの触れ合いは子どもたちだけでなく、僕ら大人にも良い効果がある。
命の大切さの再認識。
生きてるものを尊ぶ気持ち。
忘れちゃいかんよね。
優しく生きていこう。
つづく