映画のキングダムはまだ見れていません。
好きな武将は桓騎将軍です。もちろん、王騎も好きです。ココココココ。
ついにキングダムも54巻に突入。
普段は単行本のみですので、ヤンジャンは読んでません。
キングダム54巻読了。
— ヒロ@朝活のレジェンド (@nakachannel104) 2019年4月30日
朱海平原の戦いもいよいよ大詰め。
今回もひき逃げ感はありますが、やはり鍵を握るのは飛信隊。
キングダム読むと信念とか仲間とか準備とか、現代社会にも必要なものがわかるよね。
大好きだ😊
ワイ、桓騎将軍が好きだけど、実際にこの時代になったらよくいって尾平さんかな。
漫画や小説読んでると、物語の主人公や好きなキャラクターに自己投影をして、こんな風になりたいなってなりますよね。
今回も飛信隊の信くん、やってくれてます。
彼は絶対に諦めないのです。
アホか!っていうくらい諦めない。
これがまた奇跡を呼んでるんだよね。
ここでの学びは、3つ。そして、新時代【令和】にありたい姿がある。
1.一人称で考える
何事も自分ごとで捉える。
朱海平原の右翼で同時に戦いをしている玉鳳隊の王賁が瀕死の状態の時、玉鳳が壊滅!って考えず、どうしたら全体で勝てるか。
あぁ、あっちは駄目だったか。。。とせずに、行動する。
僕も周りが駄目だなと思った瞬間にさっさと諦めてしまう傾向があるので、もう少し自分の力を加えることで何かできないか、よく見たいところです。
人に任せたら、そこで終わりではなく、それが終わるまで確認する。
2.立ち位置を変える
固定したポジションに居座りがち。
やはり視点が変わると見える景色も変わる。
全体を見渡すときと、局所的なところと、腰軽く動けるように心がけたい。
3.価値前提で考える
とどのつまり、あるべき姿・なりたい姿は何か。
どういう基準で選ぶのか・判断するのか。
まずコンセプトをしっかり持つ。
個人的に【上善は水の如し】という言葉が好きなので、変幻自在にやっていきたいところですが、大切なのは軸。
4.まとめ
キングダム読むと自分自身のことで見直ししたいこと、結構出てきます。
気持ちを整理整頓して、見直すべきところは見直して、気持ちよくやっていきたい。
つづく