学びの場に出かけました。
今は、猛烈なスピードで進んでるよね。
色んな話を聞きました。
そして考えるキッカケ。
そのまとめです。
1.最初に
未来を考えるためには、まず現状を知らなければならない。
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年4月24日
現状を知るためには、それまでの過程(歴史)を学ばねばならない。
まずは歴史。特に戦後の高度成長期のこととか、平成のバブルのこととか。
この辺の過程を知ることで同じ轍を踏まないよう考える。
正解が何かわからない時代。まず考える。
2.人と向き合うときこそ
対話というか会話をする時、真正面に座って(又は立って)するよりも、横並びで座ってお話したほうが良いよね。
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年4月24日
例えば資料見る時も同じ方向から見れるので、お互いの認識も一気に共有できる。
距離感も良い具合に近い。
対抗ではなく、一緒にやっていこうっていう気になれる。
一人では全てを変えることはできない。人に協力してもらう必要があるよね。
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年4月24日
でも、始める時は一人でも始められる。
3.やはり変わらないといけないよね
風土とか文化を見直すってのは結構難儀だ。
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年4月24日
それが常識、不文律的な位置でずっときているのだから。
時代の変化のスピードはものすごい速さになっている。
ドラゴンボールで出てたスカウターみたいなのが実用化されるのも近いかもよ。
それでも昔からのやり方・手法でやる?
変わらなきゃ!
何事もそう。
手遅れにならないようにしていかなきゃね。
つづく