一週間前、急に父から電話。
「次の月曜日、心臓の手術することになったから来てね。」
って。
おーい、急だな!
と思いつつ、よく考えたらその病院は心臓外科がなく循環器内科の先生が充実しているので、おそらく心臓カテーテルだろうと推定し向かいました。
母と一緒に身支度をして病院に向かう。
待ってる時間、何かできないかと僕が持参したのは読書のための本(アウトプット大全)とブルートゥースキーボード。
父のアンギヲが終わるまで、待ち時間。
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年4月22日
ひたすら待ち時間。
こんな時に役立つのがブルートゥースキーボード。
ケースにスマホを立ててひたすら入力。
キーボード配列に慣れるまで大変だけど、それでも圧倒的に早く入力できる。
ブログもこれで書いてみる。そして下書き保存。 pic.twitter.com/ZTtrIuw787
1時間ちょっとで終了しました。
医師からの説明を聞いて「早めの治療で良かったね。2泊入院ね。」とのこと。
短い入院期間で良かったです。
さて、両親が60歳を越えたら気をつけておきたいと思った事がありますので、順に。
1.いつまでも若くない
僕らが年齢を重ねる分、両親も年老いていく。
小さい頃、パワフルだった両親も、いろいろあるよね。
だから張り切っていても無理はさせてはいけない。
2.こまめに健康確認(安否確認)を
同居していない場合は特に月に一度は訪問するなど、確認しておく。
その時に、色んなお話を聞く機会があると思うけど、しっかり聞いてみる。
専門家じゃなくても、今はネットで調べられるから、それで専門家につなぐ。
3,いざという時のことを確認しておく
本当にどうなるかわかりません。
大事な書類とかの場所、必要な手続きのこと。
元気なうちだからこそ確認しておいた方が良いよね。
もし、負の遺産があるようだったら早めに処分しておかないといけないしね。
4.まとめ
やっぱり両親が健在のうちはその時間を大切にすること。
ということで、また子どもを連れて遊びに行くとしよう。
つづく