4月。
それは出会いと別れの季節。
よく見聞きするフレーズですが、例にもれず歓送迎会もあります。
歓送迎会があると、部署異動等で外に出る人との別れが惜しくて、ついついたくさん飲み食いしちゃいますね。
ここで大切にしておきたいのは、毎日のルーチンを重視するのか、歓送迎会の時間を大切にするのか。
僕は毎日のルーチンも重視するし、
歓送迎会で幹事だけど、誰よりも飲み食いしてきた✌️
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年4月10日
明日の朝活?
もうやる事は決まってますよ。
やらないといけない事を順番にやってくだけ😊
”歓送迎会の時間”も
大切にします。
なぜ”歓送迎会の時間”を強調しているかというと、その後の2次会は行っていないからです。
2次会って楽しいよね。
より親しい人といろんなお話できるもん。
僕は大好きでした。
が、今はほとんど行かない。
その理由は、
日々の早起きのおかげで眠いから。
もうちょっと遊びの時間もあると良いんだけどね。
それでもお酒が残っていると翌日の起床はツライ。
ということで歓送迎会の翌日は、やることが6割くらいになったりします。
1.起きる時間
普段どおり目覚めるも、体が起きない。
その時は開き直って布団から出ない。
体が目覚めるタイミングが来るから、それまで待つ。
ただし、二度寝はしない。
2.朝活の内容
カラダがだるいことが多いので、やることが減ってもくよくよしない。
こういうもんなんだという気持ちが、今後の継続になる。
普段は腕立て伏せ100回やるところ、20回。
一方で普段やらないプランクを30秒やってみるとか。
メニューを変えてみる。しかも負荷は少なめ(笑)
0よりは1やる方が良い。
3.家族を元気いっぱいで起こす
時間になったら二日酔いしてるとかなしになってるのが理想。
今回も元気いっぱい家族を起こしています。
ということで、宴会の翌朝は何もしないのは精神的に負担になるので、ちょっとだけでもやって、今後の継続に繋がるようにしてみてはいかが?
自分への寛容も大事。
つづく