4月8日から朝活のメニューを大幅にリニューアルします。
よって、今のテキトーなゆるい朝活お別れ会と称して、それまでは盛大に読書週間にします!
というのも、3月下旬の第10回穂の国・豊橋ハーフマラソンで筋肉痛だけでなく、足首も傷めてしまったようで、しばらくランニングはできないのだ。
ということで課題図書を一挙公開!
1.人は死ぬまで結婚できる
人は死ぬまで結婚できる
— ヒロ@朝活のプロ (@nakachannel104) 2019年3月30日
そういうタイトルの本を読んでる。
最後の方にあるワードが印象的だ。
“相手のマイナス面を受けとめることで出会いが広がる”
これって早婚晩婚に関わらず、相手の事を思いやり、支え合って生きていく。という結婚の一番の醍醐味かつ必要な事だと改めて思わされた👍
婚活、早婚、晩婚、いろんな結婚生活のカタチについて、考えさせられました。
新書サイズですが、一気に読んじゃった。
2.国家の品格
日本に住む者として、どう生きるか考える参考になればと思って、図書館から借りてきました。
英語の対訳つきなので、気が向いたら英語の方も見てみるー。
3.「超」入門 空気の研究
これも日本人の思考と行動の原理は何かなって知ることができる本だと思って借りてきましたー。
著者の鈴木博毅さんは、実践版三国志で非常に読みやすかったので、今回も中身は期待しています。
4.家康、江戸を建てる
同タイトルのNHKドラマを見逃したので、本で読むことにした!
家康さんがどんな思いで江戸を作っていったのか、楽しみな小説です。
ちなみに、家康さんが江戸を作り始めていた頃、豊橋は池田照政(後の池田輝政)が吉田城を治めていたよね。
5.まとめ
こんな感じでジャンル統一されてませんが、読んだら3行の感想文を書くという地味なことをやりつつ読書を楽しもうと思う。
つづく