なかちゃんねる ~ひろさんの雑談~

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【手帳】風邪を引いてしまった時は、気力体力の事情もあるので細かくやらない

もう風邪を引き始めてどれくらい経ったのだろう。

 

子どもから始まった我が家の風邪。

妻を経由して見事に一巡しているのですが、

咳が止まらないので正直なところ体力が削られます。

 

 

そんな時も毎日のルーチンとしての手帳チェック。

正直いつもみたいに順番にやっていくの嫌です。

気力体力ないので、できません。

 

ということで、こういう時にどうするかまとめました。

 

やっておくこと

1.日記

これは3日以上溜めてしまうと忘れてしまうので、せめて2日分だけでもかいておく。

メモ程度で、細かい描写はしない。でも、ちょっとだけでも記録しておけば読み返した時に「あぁ、あの時体調悪かったんだな」と振り返る事もできる。

 

2.グーグルカレンダーへの入力

体調が悪くても携帯電話は手放さないと思います。

新規予定は概要だけとりあえず入力しておいて、後で紙の手帳に落とし込む。

Timetreeというアプリのおかげでアラームも機能してます。

 

 

後回しにすること

1.手帳へのログ記入

週間がバーチカルになっているため、ログを書くのが結構楽しみではありますが、その時間は寝る・休養することに充てても差し支えない。

何もかいてない手帳を後で見て、「あぁ、この日は体調が悪かったんだな」と振り返る事ができる。

だからむしろ書かなくても良いかもしれない。

 

2.サブ手帳への転記

ポケットに収納しているサブ手帳。

これ、普段は役に立つけど、体調悪い時はそもそも人に会わないので、ここへの転記は復活してからでも充分。

そのためにグーグルカレンダーを活用しておくことにする。

 

3.メモ帳の中身整理整頓

これこそ趣味の真骨頂。

書くにしてもキレイに書かない。「あぁ、この期間は体調が悪かったんだな」と認識できる。

 

 

まとめ

まずは、「この時、体調が悪かったんだな」と判れば、大雑把でも良しとしましょう。

なにより健康第一。手洗いうがいは毎日やらないとね。

子どもが小さいうちは外から持ってくる可能性が高いから、子どもにも手洗いうがいはちゃんとやってもらおう。

こういう条件が揃ってないと、手帳活動を120%楽しめませんからねー。