大学入試センター試験が実施され、新聞にも問題が掲載されたり、受験シーズンですね!
僕の場合、10代後半から20代前半の一番楽しいはずの時期に、中途半端に生きすぎて全くうまくいきませんでした。
その中でも最たるものの一つが大学受験。
夜遅くまで勉強するのが当たり前~
みたいな風潮があったけど、振り返ってみるとまあ、それなりにやってたんだけどさ、効率の面では良くなかったよなぁ。
疲れて帰宅して、12時過ぎまで起き続けて、また何か覚えるなんて苦行の中の苦行。
今の自分から過去の自分に言ってやりたい
今の自分なら午後9時半位に寝て、当時の体力なら6時間睡眠で良いだろうから3時半に起きて、何かやれそう。
お休みの日なら、午前中がなんと8時間半も出来上がる!
ご飯や支度・移動で2時間使ったとしても、6時間半時間ができるなんて夢のようだ。
午前6時半に起きた場合だと3時間半しかないもんね。
午前中の3時間て何となく大きいような気がしますね。
1日10時間やるとして、午前中6時間半勉強できれば、残りは3時間半。
午後1時から3時間半(途中おやつ休憩で30分は別)やったら、午後5時。
もしプラス2時間やろうと思っても、午後7時ですよ。
後は晩ご飯食べて、お風呂入って、リラックスして、午後9時半に寝る。
このスケジュール良いなぁ。
ブログ書いてて自画自賛ですよ。
社会人になると本当に時間がない。
仕事してると平日は確実な拘束時間が10時間あるわけだし、子どもが幼ければ休日の日中も自分の時間なんて殆ど無い。
→夜遅くまで起きるか朝早く起きるかの選択が迫られる。
人それぞれだけど、僕は朝を選んだ。
夜疲れた状態で2時間何かするのと、朝、気力体力十分な中で2時間過ごすのは質が全く違います。
そんな僕にも平成31年1月21日現在、難関が待ち受けている。
今月残り3回の新年会・懇親会が予定されてるのです。
調子に乗って飲みすぎて、朝起きられるか心配な日が続きます(汗)
つづく