いつもポケットに入れてる愛知県手帳。
これの有効活用について考えさせられた一年間でした。
考えた結果が、”メモに使う”です。
月間は他の手帳と同じように転記。出かけるときにメインの手帳を忘れても大丈夫。
ウィークリー、欄は小さいけれど、上半期は仕事でどんなことしたかのメモをしていました。
下半期というか、この12月になってから、とにかく出来事や折衝内容のことなど、なんでも良いから書くようにしました。
そうしたら、どうでしょう。
カオスなことになってますが、良い記録にもなってる!
後は走り書きになりがちだから、字のクオリティを上げる必要ありですな。
メモと言ったら、付箋も便利ですよね。
僕は手帳にペタペタ貼ってます。
不要になったら捨てられる。
普段、仕事中はメインの手帳開きっぱなしのことが多いから、見ながら、書きながら進められるんですよね。
それから、先日買った、アピカの紳士のノート。
買ってしまった!
— 中村 弘和@早起き父ちゃん (@nakachannel104) 2018年12月25日
これで何か書きまくってやるぞ!
もちろん、方眼です😀
思考整理にはうってつけですぞ。
他にも色々書いてやる👍#ノート#おうちノート部#文具ラブ pic.twitter.com/KUlBfJzKvp
これの運用法について、考えた結果、メインは子ども達の言行録。
時々自分の思考整理。
の2本立てにします。
これからは、メモの時代。
アナログでもスピード感あるから好きだ。