図書館のヘビーユーザーです。
可能な限り、特に土曜日の午前中に行っています。
注目の本って、本屋さんに行くと平積みされてて、欲しくなる。
でも誰でも同じだと思うけれど、持ってるお金には限りがあるから、全部買うわけにはいかないし、買ったところで保管する場所も限られるから、選択する必要がありますよね。
ビジネス書の類はよっぽどのことがない限り読み返す事はないと思います。
小説もよっぽどの事がないともう一回読もうってならないと思います。
何かの参考書や、古典系の本などは何度も見ると思います。
そういう仕分けの中で、活躍するのは、やっぱり図書館ですね。
本の予約システムがあるので、気になる本をポチっと。
貸し出す準備ができると管理画面に”貸出可能”と出るので、あとは行くだけ。
子ども用の絵本も、最近は予約して借りることもあります。
で、地元の図書館に子どもと一緒に行くと、
「ビー玉で遊びたい!」
というリクエストが100%あります。
キュブロというおもちゃがあって、積み木なんだけど、ビー玉の道を作るあれで、我が家では、
「ビー玉びいすけごっこ」
と呼んでいます。
こんな感じです。↓
だいたい土曜の午前中は、子どもたちと豊橋中央図書館だよ〜。
— 中村 弘和@早起き父ちゃん (@nakachannel104) 2018年12月22日
キュブロという積み木でビー玉の道(ピタゴラスイッチのビー玉びーすけごっこ)。
僕の力作です。#豊橋#豊橋中央図書館#ピタゴラスイッチ#ビー玉 pic.twitter.com/NOBeIJu4VM
これ、結局やりたいと言ってる子どもよりも、作ってる大人の方が燃える。
以前、妻も連れて行ったところ、やっぱりハマってました(笑)
僕の場合の図書館ルーチンとしては、これで遊んで、幼稚園という雑誌を上の子が読んでる間に下の子と絵本探して、「帰るよー」と言いながら、僕が古典又は歴史の本コーナーに連れていって、何か借りて帰る。
というのが王道ですね。
ちなみに、我が家の本棚は、キングダム50巻以上、ゴールデンカムイ16巻を始め、聖闘士星矢や花の慶次等の漫画が5割以上。
もちろん、小説もビジネス書もある程度あります。
買えない分は図書館で補う方法です。
つづく