年の瀬も近づき、毎年悩みますよね。
12月の手帳。
当然、今使っている手帳にそのまま記入するものだと思いますが、多くの手帳好きの人は翌年のものもすでに持っていて、早く使いたくてワクワクしているじゃないですか。
僕も、そういう手帳フリークの一人として、悩みながらも楽しんでいます。
まず、悩んで困っていること。
時間がかかる。。。
古い手帳と新しい手帳と両方に予定を書き込むので、2倍の時間がかかりますね。
書くことが多いときは手が疲れます。結果として、新しい手帳の12月の欄って比較的いいかげんになってしまいます。
楽しんでいること。
新しい手帳は違うものを使う場合、試しでいろいろとやれる。
これは、楽しい。書き方変えたり、記号作ったりとかペンの色の使い方とか、本番ではない分、気軽に試せますね。
気に入らなければ今までの運用に戻すだけだから。
来年も手帳2冊使いが確定しましたので、正直しんどい時期ではあります。
とりあえず、愛知県手帳はオール単色(黒またはブルーブラック)。なるべく記号を使う。時間も短縮してわかるようにする。
日の長さを感じる手帳はマンスリーの枠が大きいので、余裕をもって書ける。今までと同じように予定を書き込んでいます。
問題はウィークリー。バーチカルになって、メモ欄が圧倒的に減りました。しかも休みの連絡は付箋をもらってウィークリーに貼っていましたが、その方法は美しくありません。
今の一番の苦悩の種です。
別冊でノートを作るのも嫌だし、どうしようかなぁと悩んでいますが、バーチカルの24時間を全て埋めるという課題を作り、誰がどういった事をするとかも記号を使ったメモを入れることにしました。
これで情報量がかなり増える。
あと3週間、このウィークリーの運用方法について、もうしばらくじっくり考えますが、良い方法があったら教えてほしいです。