平成27年のことでした。
ちょうどこの年は2人目の子どもが生まれ、僕も2回目の育休を取ることになっていました。
育児記録でも出来たら良いなと思い買ったジブン手帳。
結論:そんな余裕は当然ない。
でも、このジブン手帳もまた良い手帳で、機能が満載なんですよ。
年齢早見表、年間のやりたいことリスト、資金計画表、好きな言葉の記録、勧めたいものリスト、読んだ本リスト、映画リスト、贈り物リスト、買ったものリスト、ガントチャート、マンスリー、ウィークリー(24時間バーチカル)、パーソナルデータ等々。
付属のライフやアイデアも満載過ぎて、おなかいっぱいです。
この手帳を使いこなせる人ってのは、スマホいらないね。
ほぼ日の時に確立した予定はマンスリーに、実績はウィークリーにという手法がそのまま活かされて、ウィークリーが24時間バーチカルなので、ライフログ用としては最適な手帳ではないでしょうか。
しかし当時余裕がなかった僕なだけに、文字で満載になるように書けず。。。
結構寂しい感じです。
このころ、ツイッターの手帳好きさんのアカウントをフォローし始めたのですが、圧倒的な使用感に凹んだくらいでした。
僕もこんな風に使いこなしたい。。。
何度そう思ったことか。
ただ、過去の反省を活かして、ボールペンで書くようにしました。
修正しても、考えた履歴が残るので。
ガントチャートは良かったですよ。
毎日のルーチンリストを作って、できたら〇を付けていく。
これも、課題を残したまま次の手帳へ移行することになります。
次回は愛知県手帳について語ります。